私(John-Hoon。。。素敵な人。。。私の気持ちわかってくてれる。。。
昨日もやさしくふんわりと包んでくれた。。。John-Hoon。。。愛してる。。。
この先、貴方を失うようなことがあったら、私生きていけないよ。。。)
私(私、こんなに幸せでいいのかな?
いつか、はっと目ざめて。。。この幸せが夢だったなんて。。。
怖いよ。。。そんなのヤだ。。。)
私(夢なら覚めちゃダメっ。。。)
J「んっっ。。。苦しいよ。。。どしたの?」
私「あ、ごめんね。。。何でもないの。。。
幸せすぎて、今この瞬間が夢だったらどうしようって不安になったの」
J「夢のはずないでしょ?夢で君をこんなに感じることなんてできないよ。。」
J「んっっ~~~っ。。。僕が感じられない?」
私「うん。。。感じた。。。」
J「でしょう?。。。
もしこれが夢なら、僕は二度と目を覚ましたくない。。。
君と二人、夢の世界で生きていくよ。。。
君のいない現実になんて目覚めたくないよ」
私「うん。。。私も、John-Hoonのいない現実なんてないも同じ。。。」
J「夢ぢゃないって、もっと感じさせてあげようか?」
私「うん。。。感じたいよ。。。」
J「んっっ~~~~っ
僕が行った後も、夢ぢゃないってわかるように、
いっぱいしるしつけていってあげる 。。。
。。。。。。。。。。。。。。。」