John-Hoonが折角ガマンしてくれてるのに刺激しちゃったかな?)
♪ピンポン♪
私「は~い。。お帰りなさい。」
J「ただいま」
私「John-Hoon。。。おつかれさま。ご飯は食べて来たんでしょ?
今日は先にお風呂入っちゃう?」
J「うん。そうするよ。。。君は?」
私「うん。ごめんね。先に入っちゃった。。。」
J「そう。。。」
私「でも、背中流してあげるね」
J「うん。。。」
私「先に入ってて、着替え用意したらすぐ行くから。。。」
J「頼むよ。。。」
私「John-Hoon。。。入るね。。」
J「うん。。」
私「背中だけね。。。」
J「うん。わかってるよ。。」
私「John-Hoonの背中。。。おっきいね。。
男の人の背中ってこんななんだって思っちゃう。。。」
J「クスッ。。。そんなマジマジと見られたらテレちゃうよ」
私「クスクスクス。。。洗えたよ。。。
クスッ。。いつもと逆だ。。。今日はJohn-Hoonが恥ずかしがってる。。。
なんか面白い。。。この間のお返し。。。背中にしちゃう。。。
んっっ~~~っ」
J「う。。。っ、ダメだって、あ。。。爆発しそうだよ。。。どうしてくれるの?」
私「(//・_・//)きゃ~ん。。。いつものお返しだも~ん。。先に出ちゃおうっと」
J「あっ。。。ダメだよ。。。責任とって。。。せめてと、しるしつけさせて。。。」
私「きゃん。。。こんなトコで?明るいのはヤだ~。。。(//・_・//)」
J「ぢゃ、お姫様抱っこして、連れてってあげる」
私「きゃ。。。John-Hoon。。。でも爆発はダメだからね」
J「わかってる。。。でも、君がこんなにしたんでしょ?いぢわるっ」