私(John-Hoonは、いつも優しい。。。私、なんにもできない女の子になっちゃいそう。。。
昨日だって、お風呂からあがったら、私の髪タオルで拭いて乾かしてくれて。。。
私。。。こどもみたい。。。なのに、ベットでは。。。。。きゃ~ん。。。(/ω\))
J「Zzzz。。。」
私((///∇//)いつ見てもステキ。。。この唇でされるたびに、変な気分になっちゃう。。。
その気がうつってきちゃったのかな?。。。どうしよう。。。
真っ白なままでお嫁さんになるのが、夢なのに。。。このままぢゃ私。。。)
J「Zzzz。。。」
私(ううん。。。ダメダメ。。。一度許しちゃったら、John-Hoonタフだもん、毎晩、なんども求められちゃう。。。
そしたら、お嫁さんになる前に、お母さんになっちゃうよ。。。いつかはJohn-Hoonの赤ちゃん欲しいけど、
二人だけの新婚のラブラブ生活なくなっちゃう。。。それは、ヤだ。。。)
J「うぅ。。。んっ。。。。っ。。。おはよ」
私「うん。おはよう。。。(//・_・//)」
J「なに?どして赤くなってるの?」
私「え゛赤い?なんでだろう。。。ちょっと、あついかな??って。。。」
J「何言ってるの?冷たい手して。。。今日は寒いよ。。。ほら、身体だってこんなに冷たい。。」
私「ヤ。。。」
J「ヤ。。って、クスッ。。昨夜はあんなに素直だったのに。。。」
私「素直ぢゃないもん。。いつも、John-Hoonが、手引っ張るから。。。」
J「あ゛、今朝はかわいくないな」
私「私、かわいくないもん」
J「あ、そんなこと言うなら、もう僕に触れさせてあげないよ。。知らないよ。」
私「いいもん。。。私も触れさせてあげない。。。John-Hoonのバカ(。>0<。)」
J「うそだよ。。。君はなにしても,言っても僕にはかわいく見える。。。
ほら、ご機嫌なおして。。。僕に触れるのがイヤだったら、触れさせてくれるだけでいいよ」
私「(_ _。)ヤ。。。」
J「僕に触れられるのもヤなの?」
私「違うよ。。。John-Hoonに触れたいの。。。けど。。。恥ずかしいよ」
J「クスッ。。。恥ずかしいコトなんにもないぢゃん。。僕はうれしいな。。
君がそう想ってくれるなんて。。。」
私「やっぱり恥ずかしい。。。(/ω\)」
J「ダメ、恥ずかしいコトして。。。」
私「はい。。。朝はここまでだよ。。。でないと遅刻しちゃうもん」