君は僕を気遣って、早く寝ようとしてたのに。。。
結局遅くまで、君を寝かせなかったね。。。
僕の大事な彼女。。。ホントは片時も離したくないのに。。。)
ムギュッ
私「んっ。。。んっっ。。。John-Hoon。。。愛してる。。。して。。。
Zzz。。。」
J「クスッ。。。あんなにしてあげたのに、まだ僕のが欲しいの?」
私「んっっ~っ。。(ーΘー)。。。John-Hoonったら~。。してくれないの?」
J「してあげるよ。。。ホントかわいっ眠りながらでも赤くなってる。。。
んっっ~~~っ」
私「うふっ。。。。。。ん。。。ん。?」
J「おはよ」
私「うん。おはよう。。。John-Hoon。。ねぇ。。。私なにか寝言言ってた?」
J「うん。。愛してる。。して~って。。。だからしてあげたよ」
私「よかった。。。もっと恥ずかしいこと言っちゃったかと思った。。。」
J「ん?恥ずかしい夢でも見たの?」
私「(//・_・//)」
J「見たんだ。。。君のエッチ。。。僕にエッチって言うけど君もぢゃん」
私「きゃん。。ちがうもん。。。だとしたら、John-Hoonのエッチがうつったんだもん(//・_・//)」
J「そう?。。。ぢゃ、もうそろそろ、その気になってきたんぢゃない?」
私「ふ~んだ。。。その気ってどんな気。。。?しらな~い。。。(´0ノ`*)」
J「あ、とぼけるんだ。。。ぢゃ教えてあげる。。。その気って僕とゴニョゴニョゴニョ。。。だよ。」
私「(/ω\)きゃ~ん。。。そんなコトいっちゃ恥ずかしいよ~。。。」
J「で、その気になってきた?」
私「まだ、ダメだよぉ~(/ω\)」
J「そか、クスッ。。。ぢゃ口移しで゜うつしちゃう。。。んっっ~~~っ」
私「(/ω\)あん。。ヤだ。。。ホントにうつっちゃいそうだよ~」
J「そうなの? はぁ~っでも、残念。。。もう時間ないや。。。したくしないと。。。」
私「はぅ。。。行っちゃうんだ。。。また、一日ひとりでお留守番。。。さみしいな。。。」
J「うん。。。なるべく早く帰ってくるよ。。」
私「うん。。。」
J「行く前に、今度はまじめにさせて。。。んっっ~~っ。。。」