うつしてあげる。。。(うまくなったね。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。



J(よく寝てる。。。今日起こさず行ったら、怒るかな?

  君は僕を気遣って、早く寝ようとしてたのに。。。

  結局遅くまで、君を寝かせなかったね。。。

  僕の大事な彼女恋の矢。。。ホントは片時も離したくないのに。。。汗)


John-Hoon love ムギュッ

私「んっ。。。んっっ。。。John-Hoon。。。愛してる。。。キスマークして。。。ドキドキ

  Zzz。。。」


J「クスッ。。。あんなにしてあげたのに、まだ僕のキスマークが欲しいの?ラブラブ


John-Hoon love

私「んっっ~っ。。(ーΘー)メラメラ。。。John-Hoonったら~。。してくれないの?あせる


J「してあげるよ。。。ホントかわいっ恋の矢眠りながらでも赤くなってる。。ラブラブ

  んっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love

私「うふっドキドキ。。。。。。ん。。。ん。?目


J「おはよラブラブ


John-Hoon love

私「うん。おはよう。。。John-Hoon。。ねぇ。。。私なにか寝言言ってた?汗


J「うん。。愛してる。。キスマークして~って。。。だからしてあげたよ合格

John-Hoon love


私「よかった。。。もっと恥ずかしいこと言っちゃったかと思った。。。汗


J「ん?恥ずかしい夢でも見たの?」


私「(//・_・//)メラメラ


J「見たんだ。。。君のエッチ。。。僕にエッチって言うけど君もぢゃん恋の矢

John-Hoon love


私「きゃん。。ちがうもん。。。だとしたら、John-Hoonのエッチがうつったんだもん(//・_・//)メラメラあせる


J「そう?。。。ぢゃ、もうそろそろ、その気になってきたんぢゃない?」


John-Hoon love

私「ふ~んだ。。。その気ってどんな気。。。?しらな~い。。。(´0ノ`*)汗


J「あ、とぼけるんだ。。。ぢゃ教えてあげる。。。その気って僕と耳ゴニョゴニョゴニョ。。。だよ。恋の矢


John-Hoon love

私「(/ω\)メラメラあせるきゃ~ん。。。そんなコトいっちゃ恥ずかしいよ~。。。」


J「で、その気になってきた?」


John-Hoon love

私「まだ、ダメだよぉ~(/ω\)メラメラ汗


J「そか、クスッ。。。ぢゃ口移しで゜うつしちゃう。。。んっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love

私「(/ω\)あせるあん。。ヤだ。。。ホントにうつっちゃいそうだよ~汗


J「そうなの? はぁ~っでも、残念汗。。。もう時間ないや。。。汗したくしないと。。。汗


John-Hoon love

私「はぅ。。。行っちゃうんだハートブレイク。。。また、一日ひとりでお留守番。。。さみしいな。。。汗


J「うん。。。なるべく早く帰ってくるよ。。ラブラブ


John-Hoon love ムギュッ


私「うん。。。ドキドキ

John-Hoon love

J「行く前に、今度はまじめにキスマークさせて。。。んっっ~~っキスマーク。。。ラブラブ

John-Hoon love