私(John-Hoon。。。大好き。。。ホントにたくさんしてくれた。。)
J「ん。。ん。。。ん。。。? あ、ごめん、僕、眠っちゃたゃったんだね?」
私「ううん。私も眠っちゃったの。。」
J「僕の想いのままに、君にしるしをつけたけどどう?僕の君へ愛をわかってくれた?」
私「うん。。愛されてるって感じたよ。。
John-Hoonの言った通り、宇宙一幸せな女の子にしてくれてありがとう。。。」
J「忘れないで。。僕にとって君は、宇宙一大切な女の子だよ。。。」
私「うん。。。私も、John-Hoonが宇宙一大切だよ」
J「ねぇ。。。休みも明日で終わっちゃう。。。」
私「うん。。。John-Hoon?。。。昨日のお返ししてほしい?(//・_・//)」
J「してくれるの?」
私「う。。ん。。(//・_・//)」
J「うれしいな。。。君から言ってくれるなんて。。。いま、お返ししてって言おうと想ってた。。。」
私「(//・_・//)恥ずかしいけど。。。私からも愛をJohn-Hoonに伝えたいよ。。。}
J「ホントにかわいっ。。。もう。。。かわいすぎるよ」
私「ダメ?今日お返ししないとお仕事が始まったら、今度いつ伝えられるかわかんないもん」
J「ダメなはずないでしょ?。。。。君からの愛。。。僕が拒むはずないぢゃん」
私「うん。。。でも、恥ずかしいから、目とじて。。。。(//・_・//)」
J「うん。。。」
私「んっっ~~~っJohn-Hoon。。。。。。。。。。。。好き。。。好き。。。好き。。。大好き。。。。愛してる」