私「John-HoonJohn-HoonJohn-Hoon愛してるって言って。。。」
J「クス。。。どしたの?」
私「うん。。。John-Hoonとの、今を大事にしたいの。。。
John-Hoonに甘えたいよ。。。私を愛してるって感じさせて。。。」
J「いいよ。。。おいで。。。」
私「うん。。。あったか~い。。。John-Hoon大好きだよ。。。」
J「愛してるよ。。。僕、君にJohn-HoonJohn-HoonJohn-Hoonって呼ばれるの好きだよ。。
君に甘えられてるって感じられるよ」
私「うん。John-HoonJohn-HoonJohn-Hoon好き好き好き。。。」
J「君はヤキモチやいたあと、必ずこうして甘えてくれるね。」
私「ヤキモチやいた後だから、甘えたいの。。ダメなの?」
J「バカ、(つん)甘えていいよ君になら、どんな時だって甘えられたい」
J「「クスッ、かわい 君は不思議な女の子だね。。。
その時その時でいろんな顔を見せてくれる。
今日のように甘えるときは、少女のような顔をする。。
そうかと思えば、情熱的に僕にをする君は大人の女の顔をする。。。
どちらの顔の君が本当の君なの?」
私「知らないもん。。。どっちも私だもん。。。(//・_・//)」
J「すぐ赤くなる。。。その顔もかわいいよ。。。
ねぇ。。。今度は大人の顔の君がみたい。。。
僕に情熱的にをして。。。唇だけぢゃなく他にも。。。
昨日、僕が君につけた数ほどのしるし。。。。。。
それとも、朝まで君にしるしをつけてあげようか?」
私「(//・_・//)」
J「んっっ~~~っ」
J「。。。。。。。。。。。。。。。僕のがいくつ欲しいの?言ってごらん。。。今夜は眠らせないよ。。。いいね?。。。」