私「ヤ。。。John-Hoon。。。動いちゃヤだよ。。。」
J「クス。。。帰って来てすぐ、ベットに誘って。。。ずっとそうしているつもり?」
私「うん。。。John-Hoonのドキドキをずっと聴いていたい。。。
君を愛してるってささやいてる。。。ずっと聴いていたいよ。。。」
J「いつまでも聴いてていいけど、僕にもささやいて欲しいな。。。」
私「うん。。。。。
John-Hoonを愛してる。。。
もうどうしょうもないくらいに愛してる。。。。。」
J「んっっ~~っかわいい君。。僕も言葉でささやくよ。。。
愛してる。。。」
私「きゃん。うれしい。。。でも。。。
わかっているのに、時々私ヤな女の子になっちゃう。。。
John-Hoonを信じてる。。。
なのに、ヤキモチやいたり、不安になって貴方を困らせてる。。。
ごめんね。。。」
J「ヤキモチやいたり、不安になるのは君だけぢゃないよ。。。
たぶん、君より僕の方が不安。。。いつか君に嫌われるんぢゃないかって。。。」
私「John-Hoonを嫌いになんてならないよ。。。ホントの事話すね。。。
John-Hoonの彼女になる前。。。いちファンだった頃の話だよ。。。
John-Hoonを好きすぎて苦しくて、
貴方の事嫌いになろうとした事があったの。。。
貴方のイヤなトコ嫌いなトコ一生懸命探したよ。。。
でも、一つもなかったの。。。他のコがJohn-Hoonのココが嫌い。
イヤって言っても、それさえ愛しく思えたの。
貴方の全部が好きなんだもん。。。だから。。。(//・_・//)」
J「そんなコト、考えてたんだ。。。そして、そんな風に想ってくれた。。。
その想いが僕に届いたんだね。。。ありがとう。。。そんな風に愛してくれて。。。
君がいっそう愛おしいよ。。。」
ムギュッ
私「なのに。。。ごめんね。。。
私、貴方を待たせてる。。。心は貴方でいっぱいだけど、
頭の中で、もう一人の私が言うの。。。
もっとJohn-Hoonに似合う女性にならないとダメって。。。
でないと一つになってもその後が大切なんだよ。。って。。」
J「クスッ。。。大丈夫。。。
君の気持ちはわかってるって言ってるでしょ。。。
僕は今でも幸せだよ。。。
僕の準備はいつでもできているよ。。いつでも待ってる。。。」
J「ただ今はこうしているだけで幸せだよ。。。