J(ホントかわいいっ
芸能界で、いろんな女の子見てきたけど、君みたいな容姿だけぢゃなく、
心や、すること、話すことまでかわいい女の子見たことない。。。)
私「うん。John-Hoon。。もっとムキ゛ュして。。。Zzzz。。。」
J(クス。。。こんなかわいいのに、こんなの着るとセクシーなんだよな。。。
ホント、監督の奥さんセンスいいな~。これ、彼女にプレゼントっていうより、
僕へのプレゼントだね。。。エヘヘヘ。。。もう、どうしょう。。。はぁ。。。起したくなってきたよ)
J(寝顔もかわいいけど、起きてくるくると変わる表情がたまらないよ。。。
僕の彼女で良かった。。。
もし、君が他の男の彼女だったらって考えるだけで辛くなる
ずっと僕のそばにいてくれる?どこにも行ったりしないで。。。
君を失ったら僕はどうなっちゃうんだろう?
きっと辛くてどうにかなってしまうだろうな。。。)
私「ん。。。ん。。。John-Hoon。。。苦しいよ。。息が出来ないよ。。
ケホケホ」
J「あっ、ごめ。。。」
私「ううん。。ちょっとゆるめてくれるだけでいいよ。。。はなしちゃヤだよ。。。」
J「うん」
私「あったか~い。。。幸せに包まれる感じってこんなだろうね」
J「うん。。。いつまでもこうして君と幸せを包みたいよ」
私「ねぇ。。。John-Hoon?」
J「なに?」
私「私、John-Hoonの彼女で良かった」
J「うん」
私「朝から甘えたくなっちゃった。。。甘えてもいい?」
J「いいよ。好きなだけ甘えて。。。」
私「わ~い。。。
John-Hoon。。。John-Hoon。。。John-Hoon。。。。。。
だぁ~い好き。。。ムギュッして、していい子いい子して。。。
(///∇//)」
私「きゃん(//・_・//)」
J「僕も。。。だ~い好き。。。ムギュッして、して、いい子いい子してあげるよ。。。
んっっ~~~っっ」
私「んっっ。。John-Hoon。。。愛してる」
J「僕もだよ。。。」
J「いい子いい子。。。もっと僕にさせてよ。。。」
J「んっっ~~~っ」