私「あ、ヤんどうしよう。。。
John-Hoon。。。。John-Hoonったら。。。。ねぇ。。。」
J「んっ。。。ん。。。どした?」
私「今日ってどんなお仕事なの?」
J「えっと、雑誌の撮影だったかな。。どして?」
私「あの。。。あのね。。。きゃあん。どうしよう。。。」
J「なに?」
私「ちょっと、鏡見て来て。。。」
J「わかったよ。。。。」
J「あ゛。。。。。昨日の。。。。か。。。。。
けっこう目立つなぁ。。。。メークで消えるかな?」
私「(//・_・//)ごめんね。。。私。。。。加減がわかんなくて。。。」
J「いいよ。。。わかってる。。。そんなこと言ってないで、自分を鏡で見てごらん。。。」
私「え? きゃあ~ん。。。私の方がいっぱいだ(/ω\)」
J「でしょ?だからおあいこ」
私「でも、私は人と会わなければ平気だけど、John-Hoonはちがうでしょ?
どうしよう。。。恥ずかしいでしょ? スタッフさんにみつかっちゃう。」
J「へへん。。。自慢しちゃう。。。僕の彼女は情熱的でしょ?って。。。」
私「きゃん。。。そんなこと言ったら、
私もう、John-Hoonのスタッフさんがいる所にいけなくなっちゃうよ~」
J「冗談だよ。。。大丈夫。。。見つからないようにするから。。。」
私「ホント?」
J「ホント。。。でなきゃ、昨日しるしつけてる時にとめてるよ。」
私「(//・_・//)」
J「さ、もう少ししたら行くよ。。。コーヒー入れてくれる。」
私「うん。。。」
J「あ、その前におはようの。。。。んっっ~~~っ」