J「クスッ。。。かわいっ
いつもは僕が離さないのに、心配ごとがあると必ず君が僕を離さないね。。。」
私「Zzz。。。」
J「かわいい。。。そんな君を僕は守り続けたい。。。」
私「ん。。ん。。。John-Hoon。。。大好き。。。」
J「君の寝言もかわいいんっっ~~~っ。。。」
私「んっ?。。。。。。。。あ、John-Hoonおはよう。。。(〃∇〃)」
J「おはよ。。良く眠れた?」
私「う~ん昨日ウォニさんから聞いた話で、なかなか眠れなかったけど、
John-Hoonがムギュしてくれたから眠れたかな?」
J「クスクスクス。。そう。。。朝目が覚めた時は、君がムギュしてたよ。」
私「ムギュは、どっちからしてもいいでしょ(。・ε・。)ダメなの?」
J「ううん。。イヤなんぢゃない。。。うれしくてさ!」
私「John-Hoon。。。大丈夫だよね?
もう、あんなことイヤだよ。。。(_ _。)大丈夫だよね?」
J「大丈夫。。。心配しないで。。。
この間の件で、マネージャーも事務所も警戒してるから
僕を一人にしないよ。。。ねっ。。。大丈夫 」
私「絶対一人になっちゃダメだよ。。。トイレも一人で行っちゃダメ。。。」
J「わかったよ。。。僕より、君が心配だよ。。。
この前みたいに夜は外出禁止。わかった?」
私「うん。。。どうしてもって言う時は、一緒にお出かけするよ。。」
J「わかった。。。夜、どこか行く時は、僕といっしょに行こう。。。」
私「うん」
J「あぁ。。。かわいい君をおいて仕事にいくのが辛いなぁ。。。」
私「うふっ。。。私もさみしい。。。でも、みんな待ってるよ。。。
行って素敵な作品作ってね。。。私も楽しみに待ってるよ。。。」
J「もう。。。君は。。。言うことすること全部かわいい」
私「エヘヘヘ。。。そう? ぢゃ、ご褒美ちょうだい。。。。(///∇//)」
J「もちろん。。。んっっ~~~っ」