J「セーターほどドキッとはしないけど、君のパジャマ姿もかわいいっ。。。」
私「ありがと。。。今度、John-Hoonとおそろいのパジャマ買ってくるね。」
J「でも、僕眠る時いつも裸だよ?」
私「そか。。。でもおそろいで着たいよ~」
J「わかった。。一緒に着よう。」
私「ねぇ。。。John-Hoon。。。?」
J「ん?なに?」
私「あのね。。。気になってるから聞いてもいい?」
J「うん」
私「あの人どうなった?John-Hoonにエッチなことしようとした人。。。(//・_・//)」
J「あぁ。。。向こうの事務所とまだ話中。。。
いま放送中のドラマのこともあるし。。
事件にすると、放送中止になるかも知れないし。
問題が山積みだよ。。。かといって許せないし。。。」
私「そうなんだ。。。(_ _。)」
J「どうしたの?」
私「心配なの。。。また、John-Hoonが襲われないかなって。。。」
J「もし、今度同じようなことしたら、女優生命終わるでしょ?
いまでも、事務所から謹慎処分受けてるよ。。。」
私「大丈夫かな?何だか怖い。。。」
J「心配性だね。。。」
ムギュツ
私「あの時、ホントに怖かったんだよ。。。
John-Hoonに何かされるって思ったら
目の前真っ暗になったもん。。。」
J「君に心配かけないように気をつけるよ。。。」
私「うん。。。でも、不安。。。」
J「おいで。。。そんな不安取り除いてあげる。。。」
私「(//・_・//)John-Hoon。。。」
J「んっっ~~~っ」