私(John-Hoonったら良く眠ってる。。。。。)
J「。。。。。」
私(ムギュしたまま離してくれない。。。
しても大丈夫かな?まだ早いから、起しちゃかわいそう。。。?
疲れてるもんね。。。寝かせてあげないと。。。
でも、ガマンできないよ~。。。してもいいかな~?
そぉっと。。。そぉっと。。。)
私(エヘヘヘ。。。んっっ。。。)
J「どした? また僕が食べたくなった?」
私「(//・_・//)きゃん。。。
うん。。。John-Hoonの唇が食べたくなったの。。
John-Hoon眠ってると思ったのに。。。恥ずかしいよ。。」
J「眠ってなんかいないよ。。。さっき目が覚めた。。。」
私「John-Hoon。。。ごめんね。。眠れないのは私のせいだよね。。
眠れないから、疲れやすいんでしょ?」
J「どして?」
私「だって、私。。。中途半端だもん。。。わかってるけどまだ。。。」
J「あぁ。。。何も言わなくていいよ。。わかってる。。。」
私「うん。。ありがと」
J「もう。。。気にしないで。。。。。
君。。。前に比べたら進歩してるよ。。。。。
急がないで。。。ゆっくりでいいよ。。。。
そんな君だから愛しているんだ。。。」
私「いいの?甘やかしすぎだよ。。。」
J「いいの。。。ねぇ。。。そのかわり昨日の分もして。。。」
私「うん。。。んっっ~~~っ。。。」