私「。゚(T^T)゚。ヒック。。。ヒック。。。ヒック。。。John-Hoon。。。」
♪ピンポン♪
私「。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。John-Hoon。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090618/02/8319love/6f/28/j/t02200169_0360027610198660597.jpg?caw=800)
J「大丈夫だよ。。」
私「うん。。うん。。」
J「あのバカ女。。。思いっきり、人の頭なぐって。。。
ホント、ウォニが来てくれなかったらあぶないところだったよ。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090628/08/8319love/09/05/j/t02200141_0550035210204130359.jpg?caw=800)
私「ウォニさん。。。ありがとう。。。また助けていただいて。。。。゚(T^T)゚。グスン。。。」
ウ「John-Hoonと、今日はゆっくりと話そうと思って
外で待ってても出てこないし。。。
マネージャーに聞いたら、女優と帰るって。。。
おかしいなぁと思って楽屋にいったら様子が変だったから、
中に入ってみたらJohn-Hoonがたおれてて
、脱がされそうになってたんだ、あとは、君も聞いてた通りだよ。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091011/17/8319love/42/56/j/t02200237_0325035010273112161.jpg?caw=800)
私「。゚(T^T)゚。うん。。。うん。。。良かった、ウォニさんに気づいてもらえて。。。」
J「ごめん。。。心配かけたね。。。」
ウ「John-Hoonはすぐに帰るって言ったけど、僕が病院に連れて行ったよ。。
頭殴られてるから、念のためにね。。。」
J「検査したけどなんともないよ。。。」
私「良かった~(ノ◇≦。)」
J「ウォニ。今日はホント助かったよ。。ありがとう。。。」
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ウ「いゃぁ。。。」
私「ウォニさん。。。いつもありがとう。。。この間も。。。」
ウ「ううん。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090924/16/8319love/a5/f8/j/t02200288_0269035210260489091.jpg?caw=800)
私「あのね。John-Hoonと話してたの。。。
また、ウォニさんを夕食に誘ってって。。。
それくらいしか、私お礼出来ないし。。。
ウォニさんが想いを寄せてる彼女も誘ってあげて。。。
それでウォニさんと彼女がうまくいけばいいなぁ。。。って。。。
ね?。。。John-Hoon?」
J「うん君の好きなようにしたらいい。。。」
ウ「僕は来れても、彼女は無理だな。。。」
私「そう。。。ぢゃ、ウォニさんだけでも。。。」
ウ「ぢゃ、考えておくよ。。。」
私「うん。。。絶対に来てくださいね。」
ウ「ぢゃ、そろそろ帰るよ」
私「ありがとうございました。」
J「ぢゃ僕、下まで送ってくるよ」
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私「うん。。」
ウ「ぢゃね」
私「さよなら。。。」
J「今日はありがとう。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090718/12/8319love/2b/b3/j/t02200286_0655085110215458433.jpg?caw=800)
ウ「いや。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090917/17/8319love/72/46/j/t02200271_0379046710255420448.jpg?caw=800)
J「あのまま助けなければ、僕と彼女はどうなってたかわからない。。。
お前にとっては都合がよかったんぢゃないのか?」
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ウ「バカ。。。僕は彼女の笑顔がみたいんだ。。。
自分のために、悲しむ姿なんて見たくないよ。。。
彼女の事愛してる。。。だから、幸せになって欲しい。。
その相手が僕ぢゃなく、彼女がお前だって言うんなら、
彼女を泣かせるようなことはあってはならないんだ。。。」
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J「そうか。。。ごめん。。。彼女だけは渡せない。。。
きっと僕が幸せにしてみせるよ。」
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ウ「頼むよ。。。」
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J「うん。。。夕食。。。お前がイヤぢゃなかったら来てやって。。。」
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ウ「わかった。。。ぢゃ」
J「あぁ。。。」
♪ガチャ♪
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090618/02/8319love/6f/28/j/t02200169_0360027610198660597.jpg?caw=800)
J「君。。。。寒いのにここで待っててくれたの?」
私「うん。。。うん。。。」
J「バカだな。。。こんなに冷えちゃって。。。」
私「(//・_・//)ねぇ。。。このままベットまで連れてって。。。
」
J「どした?あたためて欲しいの?」
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私「うん。。。それからね。。。」
J「それから?」
私「あの人のしるしついてないか調べるの。。。
あってもなくても、私のしるしつけたいの。。。ダメ?」
J「君からベットにさそうなんて初めてだね。。。」
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私「(/ω\)きゃん。。。でも。。。
」
J「わかっているよ。。。。さぁ、お姫様だっこして連れてってあげる。。。」
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私「John-Hoon。。。。」
J「その前に。。。ただいまの んっっ~~~っ
」
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