心配かけたね。。。(やめて~。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「。゚(T^T)゚。ヒック。。。ヒック。。。ヒック。。。John-Hoon。。。汗








♪ピンポン♪


私「。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。John-Hoon。。。あせる


John-Hoon love ガバッ


J「大丈夫だよ。。ラブラブ


私「うん。。うん。。ドキドキ


J「あのバカ女。。。思いっきり、人の頭なぐって。。。

  ホント、ウォニが来てくれなかったらあぶないところだったよ。。汗


John-Hoon love

私「ウォニさん。。。ありがとう。。。また助けていただいて。。。。゚(T^T)゚。グスン。。。」


ウ「John-Hoonと、今日はゆっくりと話そうと思って

  外で待ってても出てこないし。。。

  マネージャーに聞いたら、女優と帰るって。。。

  おかしいなぁと思って楽屋にいったら様子が変だったから、

  中に入ってみたらJohn-Hoonがたおれてて

 、脱がされそうになってたんだ、あとは、君も聞いてた通りだよ。。。」


John-Hoon love

私「。゚(T^T)゚。うん。。。うん。。。良かった、ウォニさんに気づいてもらえて。。。」


J「ごめん。。。心配かけたね。。。汗

 

ウ「John-Hoonはすぐに帰るって言ったけど、僕が病院に連れて行ったよ。。

  頭殴られてるから、念のためにね。。。」


J「検査したけどなんともないよ。。。」


私「良かった~(ノ◇≦。)」


J「ウォニ。今日はホント助かったよ。。ありがとう。。。」


John-Hoon love

ウ「いゃぁ。。。」


私「ウォニさん。。。いつもありがとう。。。この間も。。。」


ウ「ううん。。。」


John-Hoon love

私「あのね。John-Hoonと話してたの。。。

  また、ウォニさんを夕食に誘ってって。。。

  それくらいしか、私お礼出来ないし。。。

  ウォニさんが想いを寄せてる彼女も誘ってあげて。。。

  それでウォニさんと彼女がうまくいけばいいなぁ。。。って。。。

  ね?。。。John-Hoon?」


J「うん汗君の好きなようにしたらいい。。。」


ウ「僕は来れても、彼女は無理だな。。。あせる


私「そう。。。ぢゃ、ウォニさんだけでも。。。」


ウ「ぢゃ、考えておくよ。。。」


私「うん。。。絶対に来てくださいね。」


ウ「ぢゃ、そろそろ帰るよ」


私「ありがとうございました。」


J「ぢゃ僕、下まで送ってくるよ」


John-Hoon love

私「うん。。」


ウ「ぢゃねパー


私「さよなら。。。」












J「今日はありがとう。。。」


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ウ「いや。。。」


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J「あのまま助けなければ、僕と彼女はどうなってたかわからない。。。

  お前にとっては都合がよかったんぢゃないのか?」


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ウ「バカ。。。僕は彼女の笑顔がみたいんだ。。。

  自分のために、悲しむ姿なんて見たくないよ。。。

  彼女の事愛してる。。。だから、幸せになって欲しい。。

  その相手が僕ぢゃなく、彼女がお前だって言うんなら、

  彼女を泣かせるようなことはあってはならないんだ。。。」


John-Hoon love

J「そうか。。。ごめん。。。彼女だけは渡せない。。。

  きっと僕が幸せにしてみせるよ。」


John-Hoon love



ウ「頼むよ。。。」


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J「うん。。。夕食。。。お前がイヤぢゃなかったら来てやって。。。」


John-Hoon love

ウ「わかった。。。ぢゃパー


J「あぁ。。。パー











♪ガチャ♪




John-Hoon love ガバッ

J「君。。。。寒いのにここで待っててくれたの?」


私「うん。。。うん。。。あせる


J「バカだな。。。こんなに冷えちゃって。。。汗


私「(//・_・//)メラメラねぇ。。。このままベットまで連れてって。。。汗



J「どした?あたためて欲しいの?」


John-Hoon love ムギュッ

私「うん。。。それからね。。。汗


J「それから?」


私「あの人のしるしついてないか調べるの。。。

  あってもなくても、私のしるしつけたいの。。。ダメ?汗


J「君からベットにさそうなんて初めてだね。。。恋の矢


John-Hoon love

私「(/ω\)あせるきゃん。。。でも。。。汗


J「わかっているよ。。。。さぁ、お姫様だっこして連れてってあげる。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「John-Hoon。。。。ドキドキ


J「その前に。。。ただいまのキスマーク  んっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love