ストーカー?(お友達になれるかな?。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「John-Hoon。。。早く帰って来ないかなぁ。。」


♪ピンポン。。。ピンポン。。。ピンポン。。。♪


私(ん?John-Hoonぢゃないよね?いつも一回しか鳴らさないもん。。。

  誰だろう。。。覗き穴から確認しよう。。。)



目


私(きゃん。。。誰か向こうからも覗いてる。。。だれ~。。あせる)


目


私(え?この人何しに来たの?この間のいぢわるな女優さんだ。。。汗

  いやん。。。John-Hoonに何の用? もう早く帰ってよ。。。

  John-Hoon帰ってくる前に帰って~。。。あっ帰った?良かった。。。あせる)















私(ん?)


目あせる



管理人「貴方本当にJohn-Hoonさんの妹さん?」


女優「そうです。。。いつも兄がお世話になってます。。」


管「ホントでしょうね。。。」


私(え~っ   うそばっかり。。。John-Hoonに妹さんなんていないのに。。。

  でも、私出ていけないし。。。どうしょう。。。あせる)



管「ウソだったら。警察に通報しますよ。。。顔覚えましたからね。。


私(いやん。。どうしよう。。。かくれなきゃ。。。あせる)





♪ガチャ。。。♪


女優「ふぅ~~ん。。。ここがJohn-Hoonのお部屋か?

    綺麗にしてるぢゃない。。。合格

   

♪キィー♪


女優「ここがお風呂。。。ウフ。。。。。恋の矢

    キッチンも片付いてる。。。あれ?

    美味しそうな匂い。。。誰が作ったの?

    家政婦さん?。。。。。。

    あ。上にもお部屋があるんだ。。。。」



♪キィー♪


女優「ウフフ。。。John-Hoonの寝室みたいね。。。

    へぇ~。趣味のいいベット。。。

    ここでJohn-Hoonと。。。うわっ、エッチ。。。

    でも。。。今夜は。。。ウフフフフ。。。」


私((//・_・//)メラメラいやん。。。そんなことあるわけないでしょ。)



女優「あれ?隣にもお部屋がある。。。」



私(きゃあ。。。来ないでダメ~(/ω\)あせる)




♪キ。。♪


J「おい、そこで何してる?」


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私(ホッ助かった。。。John-Hoon帰ってきた。。覗いてみようっと。。。目)



女優「あ、John-Hoon。。お帰りなさい。。。

  待ってたの。。。。。。どうして、病院に来てくれないの?」


J「どうして僕がいかないといけないの?」


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女優「私の彼氏だからでしょ?」


J「あのねぇ。。僕、はっきりと断ったでしょ?」


John-Hoon love

女優「ダメ。。。そんなこと聞いてない。。。」


目私(いやん。。。John-Hoonにベタベタしないで~)


J「もう、いい加減にしてくれないか?汗


John-Hoon love

女優「いや。。。んっっ~~っ」


J「どんなに迫っても無駄だよ。。。

 貴方に何の魅力も感じないから。。。」


John-Hoon love

女優「いやよ。。。んっ~~っ。」


J「そう言うところが、僕はキライなの。。。

 女の子としての恥じらいもない。。。もう、帰って。。。。

 帰らないなら、警察呼ぶよ!」


John-Hoon love

女優「いつか、後悔するわよ 。。。バカ。。。」


♪バタン♪








J「君。。。どこ? 隠れているんでしょ?」


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♪キィー♪

私「John-Hoon。。。。何?あの人。。。

  勝手に人んちに入るなんて異常よね?」


J「驚いたよ。。。君が隠れてて良かった。。。

  君に会ってたら何したかわかんないよ。。」


John-Hoon love

私「うん。。。汗




J「さぁ。。。もう誰もいないよ。。。

  ただいま。。。お帰りのキスマークは?」


John-Hoon love

私(///∇//)「おかえりなさい。んっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love


J「やっぱり、君が最高。。。一番かわいいよ。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「(///∇//)ありがとドキドキ