♪ビンポン♪
私「は~い。。。」
J「ただいま~」
私「お帰りなさい。。。」
J「今日はありがと。テレビ電話。。。うれしかったよ
んっっ~~っ」
私「ううん。。。お仕事の邪魔にならなかった?」
J「うん。ちょうど待ち時間だったから。。。
んっっ~~っ。。。やっぱり携帯画面にするより
こうして君とする方がいいね。」
私「うん。。。John-Hoonが怒ってなくて良かった。。。」
J「クスクスクス。。。それぢゃあ、僕がいつも怒ってるみたいぢゃん。。」
私「うふっ。。そだね。。」
J「ね。。。約束したよね。。。」
私「(//・_・//)えっと。。。お風呂は?」
J「洗わせてくれるの?」
私「(/ω\)ダメだよ~」
J「ぢゃ、僕を洗ってくれる?」
私「せ、背中だけ洗ってあげる。。。」
J「え゛~背中だけ?」
私「そ、背中だけ。。。」
J「まぁいいか、あとの約束は守ってもらうよ。」
私「(*v.v)。うん。。。」