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今日の「ラッキーセブン」。
3話までは1話完結みたいな作りだったけど
先週からいきなり、普通に続いていくドラマになったね(笑)
マツジュンだけが、どんっ!と主役じゃないのが
逆にいい気がする。
(かっこいいんだけど)
ひとりだけ浮き上がってない。
今日、後半のどこかで
ふっと「あ、マツジュンいる…」って思った。
出番が少ないっていう意味じゃなくて
そういうことを忘れてた感じ。
いちいち「マツジュン」って思って見てない、みたいな。
新田(瑛太)捕まりそう…
(;´Д`)ドキドキ
みんなもなんとかしようと動いてる…
(;´Д`)ハラハラ
そんな中でふっと
「マツジュンがいる…」って思った時
緊迫した状況で、知ってる人に会ったような感覚になりました。
なんだか、ちょっとほっとした。
あ、マツジュンが素の自分に戻ってたっていう意味でもないよ。
私の意識の話です。
最後のマツジュンと瑛太のシーン、
ぽろぽろ泣けちゃったよー。
(ρд;)
「駿太郎(マツジュン)!」って呼び止めて
「苔丸に水やっといて。1日1回。」
なんかさー
具体的なことは何も話さないけど
その言葉にいろんな想いをこめてる感じが…
(ρд;)
そして、もう1回
「駿太郎!」って呼び止めて
「後は頼んだぞ」って言うところで…
。゚(p>д<q)゚。
本当のことは何も言わない。
でも、もう一度だけ呼び止めてしまう。
なんか…なんか…
めちゃくちゃ気持ちがわかるじゃないですか!
でも、なんでもない顔で、にって笑う。
あくまで
このドラマのこのシーンでだけ思った。
自分のことペラペラ語らない人って、かっこいいかも…
.。 *・゜ .。 *・゜
大泉洋サンは、
ちょっとふざけた、なごみのシーンが多いけど
なんとなく、脇役に回っちゃってる感じ?…が少し…。
せっかくだから
もうちょっと、お話にからんで
もうちょっと、メインに近づいてもいいかなっていう気がします。
「幸楽」…じゃなーくて♪
ハリセンボン…じゃなくーて♪
「ラッキーセブン」の角野卓造サン。
なんだかいい味で好きです(笑)
ほかのお話もするつもりが
ドラマの感想だけで、こんなに長くなった
…ので、それはまた
ドラマ見てない方
全然わかんなくてごめんね