こんばんはニコニコ



順番が前後しますが、北陸旅行記事の再開ですあせる


二日目は、朝一で北陸本線で金沢へと向かいました電車


加賀温泉駅から、約30分で金沢駅に到着チョキ


とりあえず、どっか行ったら。


ここからの移動は、金沢観光に便利なグッド!


金沢周遊バス、1日フリー乗車券(500円)で→電車


何種類かあるうちの、こちらは鏡花号電車


こんなバスに乗ると、自然と観光気分もアップしますアップ


とりあえず、どっか行ったら。



金沢駅から10分ほど、


金沢三茶屋街のひとつ 「ひがし茶屋街」へ到着走る人

とりあえず、どっか行ったら。 とりあえず、どっか行ったら。


町家と石畳が、風情がありますニコニコ


団体ツアー客もたくさん来られてましたDASH!

とりあえず、どっか行ったら。


とりあえず、どっか行ったら。


お天気にも恵まれ晴れ

とりあえず、どっか行ったら。

ここひがし茶屋街は、


国の重要伝統的建造物保存地区に選定されていますひらめき電球


中でも、お茶屋「志摩」、「懐華僂」、「お茶屋文化会館」が定番の観光スポット


でしょうかニコニコ



とりあえず、どっか行ったら。

とりあえず、どっか行ったら。



とりあえず、どっか行ったら。



今回は、ここ「懐華僂」HP→お茶 )へ立ち寄りましたチョキ


金沢で一番大きなお茶屋さんで、日中のみ見学できますニコニコ


夜は一見さんお断りですビックリマーク


とりあえず、どっか行ったら。



見どころがずらりニコニコ



とりあえず、どっか行ったら。


入口には煌びやかな装飾がひらめき電球


反対側から透けて見えるのもグッド!


とりあえず、どっか行ったら。 とりあえず、どっか行ったら。

入ってすぐ目につくのが、この朱塗りの階段目


二階から順に見学しますニコニコ


とりあえず、どっか行ったら。


一階受付にて、お手製の案内図を貸していただけますニコニコ


順番に沿って館内巡りアップ


とりあえず、どっか行ったら。


朱の間


部屋のいろに合わせて、畳も赤に統一されていますひらめき電球


夜には、華やかなお座敷があげられているそうですニコニコとりあえず、どっか行ったら。



群青の間


格式の高いお座敷でも、特に身分ある方しか、出入りできなかったとあります目


とりあえず、どっか行ったら。


当時の、華やかな宴の様子がうかがえますお茶


とりあえず、どっか行ったら。

この群青の間から、表の通りを見渡すことができましたアップ


とりあえず、どっか行ったら。


離れ控え部屋


芸妓さんの控室で、化粧直しや、三味線の調子合わせを行ったそうですニコニコとりあえず、どっか行ったら。
とりあえず、どっか行ったら。



二階から見下ろす中庭目


とりあえず、どっか行ったら。

一階に下りてきました走る人


案内図はこれグッド!


とりあえず、どっか行ったら。


先ほどの、ガラスの日本庭園


雪や氷をイメージしたガラスのアートになっていますニコニコ


後ろの橋は、兼六園の花見橋から嫁いできたものとありましたひらめき電球


とりあえず、どっか行ったら。



小さな坪庭がありましたニコニコ

とりあえず、どっか行ったら。



金箔畳の茶室


館内一番の豪華さを感じたのはここ目


確かにもっとも贅沢な空間とありました!!



とりあえず、どっか行ったら。



写真では、わかりにくいですがあせる


まさに黄金の茶室でしたひらめき電球

とりあえず、どっか行ったら。

土蔵造りお蔵


奥は、ギャラリーとなっていて、お土産屋さんになっていますニコニコ



とりあえず、どっか行ったら。

以上で、館内を一周走る人


懐華僂を後にしましたあし


とりあえず、どっか行ったら。



ひがし茶屋街は1時間もあれば見てまわれるぐらいの規模グッド!


金箔を使ったあぶらとり紙のお店や、スイーツなんかも売っていて、


もうちょっと、時間はかかりましたがあせる



行商さんの後ろ姿に、風情を感じながら、


ひがし茶屋街を後にしましたあし



とりあえず、どっか行ったら。


再び、バスに乗り込み次なる目的地へ電車



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