ないこと からっぽとは違う

探してもないのだ。

怒りや後悔、感情的な反応がまるで無かった。

でも、それがあってもいいし、何だっていいのだ。

他人を気にすること。

怒ること。

悲しむこと。

相手を思い通りにさせたいと思うこと。

疲れるだろうけれど、それでもいいのだ。

肯定してるわけでも、否定しているわけでもない。

何だっていい。何かしらが起こるのだから・・・

いや、本当は何も起こってないのかな。

自分で起こしてしまっている．．．

問題に仕立てあげてる．．．．．．

自作自演だったりして？

これを記念日にしたっていいし、しなくたっていい。

そう呼びたければ、そうすればいいだけ。

そんなことを誰かに話しても。

黙っていても。

忘れたって。

何だっていいのだ！

https://www.youtube.com/watch?v=DpdSEfIPFcQ

スペース

音楽を

耳から きいているのだと思っていましたが、

どうやら身体全体で

感覚しているようです。
　
　私たち。




自分の気付いているスペースが

起伏なく 平坦になって

静かになって。

何も留まらなく通り抜けて

ただ ただ 、流れていると ー　

どこまで拡がっているのか

どこまで届くのか

どこまで含んでいるのか

気付いてしまう～っっ (>_<)。。



停めているもの/バリアの壁は

身体(肉体)なのか

想い(感情)なのか

存在なのか

空間なのか

関係性なのか　……




言葉も、
　　きっと　そう。




留まること

停めること

壁をつくること

荒々しい道を歩むこと

それも必要なこと。


ただ　ただ　　

　ただ　ただ
　
　　　眺めていく～

旅立ち と 受け入れること

この世界から旅立つ方のそばに居させてもらえることがあります。

もうじきなんだとわかる方も居ます。

たとえもうじきでなくても

私はこのヒトに何ができるのか…

私でなくて他の要素がこのヒトには必要なんじゃないか…

私には手に追えない…

どうしていいかわからず途方に暮れてる。。

でも、とにかく関わりたい❗❗

と、混乱・困惑しながら思っているわけですが、


旅立ちの知らせを聞いた後、

できないのだけど、、
もっとサポートできたのではないかと、悔やみます。

寄り添うことを逃げ出したいと思うこともありますが、
しかし、それも全部ひっくるめて、
関わらせてもらえたことに感謝であります。
そこには無条件の愛があったのだと教わります。


自然の流れ

ヒトの想いの流れ

関係性の流れ


私たちは

流されもするし

自分で進もうとしたり

誰かの力を借りて動き出せたり

時には、立ち止まってるかもしれないけどー
　　それは永遠でないし。


どんなときも 流れているのですね～