家読。

「うちどく」って読みます☆




今日は

うちどくの取り組みについて

お話ししました~(〃^ー^〃)



家庭読書の略で、

家族で読んだ本について話し合ったり、好きな本を紹介しあったり、

読書を通して
家族のコミュニケーションを図る事なんです~o(*⌒―⌒*)o






確かに、
読んでる本で
家族の興味を持ってる事がわかったり、深い所で共感しあえたり、

こどもとも向き合って
コミュニケーションを
図れますよね☆

二人の空間というか…



最近
寝る前に、10冊くらい
読みきかせをすると、
大変納得してから寝る息子です。



スキンシップになってるなぁ~
と実感。



あれほどダッコじゃないと
寝なかったのに…
ゴロンで
寝られるようになりました。

安心するんだね☆




でも10冊ってた~いへん(^_^)v




だから~

絵本を読む時に
絵本に関連付けて
日々の事を振り返って話したり

ビックリする場面は
かな~り大げさに読んだり、
声をかえて一人3役したり、
「おやすみなさい…」と耳元で
小さ~い声で読んだり…

絵本に合わせて万歳したり、
ジャンプしたり、
コケてみたり、

間をとって
ページをわざとめくらなかったり。





読んでる側は大人ですから~
飽きてくる~(。-∀-)



ので!


自分が楽しんで
読めるよう、

いろんな
読み方にチャレンジしてます☆


それで、
そんな読み方になってます。


逆にアナウンスの勉強になるかも?


(おいしかった~☆)


アナウンスの仕事をしていると
文字を見ると
ちゃんと読まなきゃ!とか

思うけど、

読み聞かせこそ!
ママの感性で
間違えてもなんでも
ちゃんと読まなくても、
二人で
楽しく読めればイイ☆o(*⌒―⌒*)o

と思ってます。


家ではね☆!!

ママが、パパが
じいじが、ばあばが、
読んでることに意義があると。
おもふ。




(安納いももヒット!)



自由な家での読み聞かせ。

楽しいこの頃。




先に寝ちゃうときもあるけど…
(。-∀-)