サセン!愛してます!byユノ
キムジェジュン<暴言、暴行(とは思いませんが一旦便宜上)>に関するC-jesエンターテイメントのコメントを読みました。
もう既に皆さんもご存じでしょうが、その一部を掲載します。
*ディスペッチの報道後、JYJに対する世論の非難が激しくなりました。南米公演をしに韓国の裏側に行った彼らとしては、不意打ちを食らった気分だったと思います。
よりによって何故この時点で…論難を煽り立てるこんな内容の報道をしたのか疑わざるを得ないためです。
何故、彼らが<サセンファンと呼ばれる彼女らに暴言を吐き、やってはいけない暴行(とは思っていないが)に至るしかなかったのか、
それに対する苦悶は存在しないまま<スターが暴行した>に焦点を合わせている姿は、その意図を疑
わざるを得ません。
さらに、これを録音した当時、東方神起論難が深刻だった時期だったという点と、
巨大企画会社に残ったメンバーはJYJとは違い<サセンファンにも、これほどひどくはなかった>と言う形の不公平な報道は苦々しいだけです。*
ここで、私が注目したのは赤字部分です。
これを見て、ユノ・ユノ<カムジャタン・俺がおごるぜ>報道は、巨大企画会社による<JYJイメージダウン大作戦>のストーリー上、無くてはならない重要な意味を持つ計画的な記事だったのだという確信を持ちました。
ディスペッチの下の報道を見た時点では、単純に
『いやー、ユノユノ!仕事のスケジュールのせいで今年は誕生パーティーもやらないとか言っておきながら、こんなところで<カムジャタン>食べているなんて、スケジュールのせいじゃなくてファンが集まらないと思ってやめたんじゃぁないの?
『仕事のスケジュールだなんて見栄張っちゃって!チャンミンからも祝ってもらえなかったの?』
『サセンをあんなに嫌っていたくせに、サセンにカムジャタンをおごってまで、マイファン確保に乗り出したか~・・・みじめだ~』
『話題もないからデスペッチに、こんなクダラナイ報道してもらっているのかな?』
などと、内心思っていたものです。(この発言に気分を悪くされる方がいたとしても、この件についての非難コメントは前もってお断りいたします。)
でも、今思えば、これも今回のJYJイメージダウンキャンペーンの一環に組み込まれた<ユノ・ユノ君のれっきとしたビジネス・スケジュール>だったのかもしれません。
・・・と言うことは<仕事がが詰まっているので、今年は誕生日パーティーが出来ません>もまんざら嘘ではなかったのかも?
ユノユノの嘘つき!とか言ってしまってごめんねwww
.ところで、ユノ君、君はこのストーリー展開を知っていたの?
http://www.dispatch.co.kr/photo/detail.asp?idx=7939&category=7&subcategory=21&page=1
(ディスペッチ・サセンにも優しいユノユノ!アッピール記事)
『カムジャタン、俺がおごるぜ』…ユノユノ、ファンたちとびっくり誕生日パーティー。
先の6日午後7時、アックチョンドンに位置する、とある韓国食堂でユノユノに出会うことが出来ました。
周辺には国内は勿論日本のファンたちまで沢山集まっていたんです。
実はこの日はユノの26回目の誕生日。
ファンたちは、それぞれに真心を込め準備したプレゼントを持ちながら、ユノが座っている食堂を覗いていました。
ところが、この時、食堂内で食事をしていたユノユノの声が聞こえてました。
『ご飯食べに、中に入って来てください~!』