脳機能学者とビジネスをやってる苫米地氏の視点からどうコミュニケーションを考えてるのか?
これは面白い!
他の話し方などの考えをバッサリ切ってる。
最初に季節の話をして雑談してから本題に・・・・・・・・。
無駄だ。
あくまでもビジネスとしてだろうがいきなり本題に入る!
すると30分かかるものが5分から長くても10分で終わる。
これが凄まじい。
1 コミュニケーションをとる前にテーマについて知識を徹底的に頭に入れる。
2 相手の答えるであろう質問をする
3 相手の答えるであろうことを数パターン想定し用意する
4 相手の表情・しぐさを観察
5 相手の意図を読み取る
これができたら最強だ!
俺は「できない」から考えるんじゃなくて「できる」から考えるのでこれは実践していく!
とにかく圧倒的な知識をみにつけろ!
ということだ!
相手と話していて緊張するのは準備不足からだ!
どこから質問されても答えられる知識をもつ!
別に会話上手にならなくてもいいらしい。
だが俺は会話のテクニックをもっともっと磨くけどね!
苫米地氏は月に300冊の本を読め!
と言ってる。
年間200冊の俺はまだまだお話にならないレベル!
この本はビジネスを想定した本だが日常の会話にも使える!
もちろん女性との会話にも使える!
さあ勉強勉強!!!!!
藤原