初めて歌詞をタイトルにしてみた

そして勉強にやる気を出す方法を考えてみた

瓶底メガネをかける
→見えないので却下

スマホを叩き壊して燃やして埋葬する
→これだ!と思ったけどそれができればそもそも壊す必要はない上に自宅で燃やしたら環境に悪そう

成績で見栄を張って自分を追い込む
→今更「世界史8割w」と言ったところで誰が信じるだろうか、いや誰も信じない

「勉強大好き!勉強大好き!」と叫び続ける
→友達が減りそう

いい椅子を探す
→部屋の椅子がギッシギッシいうのよマジで。学校の椅子欲しい。あれ意外と座り心地いいよねー

勉強してる自分カッコいいぜ!みたいなテンションで勉強する
→たまにやるけど、「別にカッコよくなくてよくね?」ってなるともうどうしようもない。

神になる
→もはや私にはこれしかない笑


という訳で頑張ります(神になるのを)

突然だけどこの前食べた菓子パンの話をする

食べたのはゆるキャラの某バリィさんがキュートなパッケージの塩キャラメルクレープ蒸しパン。若干詰め込み過ぎな気がする。

私はそこそこワクワクしながら食べた




しかし、裏切られた


全然、クレープじゃなかった
クレープっぽかったのは外側だけだった

私は結構クレープ部分に期待していたところがあった。だからなおさら裏切られた。そして憤りを覚えた。

しかし今、よくよく考えてみれば、蒸しパンとクレープという同時に存在し得ない2つが1くくりにされている時点で、どちらかが蔑ろにされているということに気づくべきであった。
しかもクレープ模様が表面に出ているのであれば、中身が蒸しパンになっていることは少し考えれば分かることである。
これは完全に私に落ち度があるにも関わらず、幼稚にも憤っていたのだ。なんと滑稽なことであろう。



ちなみに味はちょっと甘かったけど普通に美味しかった。
マチュピチュみたい笑


今回はこのブログ史上初めてかもしれない多少真面目かもしれない記事かもしれない

タイトル通り、滑舌をどうにかしたいという話。
私思うに滑舌の悪さの最もな原因は、セリフを言う時に滑舌を意識できてないことなんじゃないかと
だから改善方法としては日頃から滑舌を意識して喋って、意識する癖をつけるのがいいんじゃないかと思った。滑舌そのものの練習もやるけど、それが一番効く気がする。

という訳で明日から滑舌を意識して喋るんで協力求む!
明らかに意識してない時あるいは意識してても滑舌悪い時は蹴りでも入れて(笑)


*滑舌のよいプリンの歌
作詞:プリン
作曲:誰だってよい

滑舌の~
よい~
プリン~

るるる~

(現在時刻0:08につきテンションがこんなん。早く寝たい。)