「せと風の丘パーク」を後にして、
私達は半島をもう少しだけ西に進みました。
国道197号線の
通称「メロディーライン」は「三崎港」まで。
そこから西への197号線は、細くて曲がりくねった道になります。
最西端まで車で行くと、
駐車場があって、
あとは徒歩で進むと、
半島の先に「佐田岬灯台」があります。
お天気がよければ九州が見えます
でも、今回は時間も遅かったので、
三崎港までのドライブにしました。
…というか、三崎港近くにあるレストランをお目当てに来たんですが
「まりーな亭」さんというレストランというか食堂です。
シェフは修業時代、「料理の鉄人」で、
道場さんや、坂井さんのアシスタントをされていたそうで、
三崎で捕れた新鮮な魚介類を使った
和から洋の色々な料理があります。
でも、食べに来たのは、ここの
じゃこカツバーガー
「じゃこカツ」は最近、メディアでも取り上げられて有名になって来ましたが、
愛媛の名産「じゃこ天」と同じ魚のすり身にパン粉を付けてあげたもの。
これを挟んだバーガーです
以前にも食べて美味しかったので、また食べたくなってやって来ました
チーズを挟んだバージョンや、カツがダブルで入ってるバージョンもあるのですが、
これは「まりーな亭オリジナル」のシングルです。
米粉のバンズで、
特製ソースを付けた「じゃこカツ」と、
タルタルソースのかかったレタス、
そして、なんとワカメと
緋の蕪漬けを挟んであるのです
「緋の蕪漬け」は松山の特産品で、
松山城が見える所にしか育たない、といわれるカブです。
外が赤紫で、中はフツーに白色のカブなんですが、
柑橘酢で漬けると、
全体が鮮やかな緋色(マゼンダみたいな色)になるんです
着色料を使っているわけではないんですよ(*_*)
チラシには
「イヨ☆ピクルス」
(愛媛=伊予)と書かれていて大ウケ(笑)
…この、とんでもない組み合わせが、
とてつもない味のハーモニーを奏でているのですっ
これで、なんでこんなに美味しくなるのかわからない…。
でも、とにかく美味しい
この組み合わせ考えたシェフ天才!
ポテトが付いて、500円。
コーラが250円で、
しめて750円でした。
すぐ行ける所にお店があったら
週イチで食べたいくらいです
遠くてなかなか行けないのが悲しいところなんですが(>_<)
私達は半島をもう少しだけ西に進みました。
国道197号線の
通称「メロディーライン」は「三崎港」まで。
そこから西への197号線は、細くて曲がりくねった道になります。
最西端まで車で行くと、
駐車場があって、
あとは徒歩で進むと、
半島の先に「佐田岬灯台」があります。
お天気がよければ九州が見えます
でも、今回は時間も遅かったので、
三崎港までのドライブにしました。
…というか、三崎港近くにあるレストランをお目当てに来たんですが
「まりーな亭」さんというレストランというか食堂です。
シェフは修業時代、「料理の鉄人」で、
道場さんや、坂井さんのアシスタントをされていたそうで、
三崎で捕れた新鮮な魚介類を使った
和から洋の色々な料理があります。
でも、食べに来たのは、ここの
じゃこカツバーガー
「じゃこカツ」は最近、メディアでも取り上げられて有名になって来ましたが、
愛媛の名産「じゃこ天」と同じ魚のすり身にパン粉を付けてあげたもの。
これを挟んだバーガーです
以前にも食べて美味しかったので、また食べたくなってやって来ました
チーズを挟んだバージョンや、カツがダブルで入ってるバージョンもあるのですが、
これは「まりーな亭オリジナル」のシングルです。
米粉のバンズで、
特製ソースを付けた「じゃこカツ」と、
タルタルソースのかかったレタス、
そして、なんとワカメと
緋の蕪漬けを挟んであるのです
「緋の蕪漬け」は松山の特産品で、
松山城が見える所にしか育たない、といわれるカブです。
外が赤紫で、中はフツーに白色のカブなんですが、
柑橘酢で漬けると、
全体が鮮やかな緋色(マゼンダみたいな色)になるんです
着色料を使っているわけではないんですよ(*_*)
チラシには
「イヨ☆ピクルス」
(愛媛=伊予)と書かれていて大ウケ(笑)
…この、とんでもない組み合わせが、
とてつもない味のハーモニーを奏でているのですっ
これで、なんでこんなに美味しくなるのかわからない…。
でも、とにかく美味しい
この組み合わせ考えたシェフ天才!
ポテトが付いて、500円。
コーラが250円で、
しめて750円でした。
すぐ行ける所にお店があったら
週イチで食べたいくらいです
遠くてなかなか行けないのが悲しいところなんですが(>_<)