スピリチュアルなんて言葉も知らない子供の頃

なんでそぉ感じてたのか…

「自分の人生は自分が創造している」

子供の頃はこんな風に表現する言葉も知らない…

でも知っていた。

大人になるいろんな場面では

私が造り出したなんて思いたくない出来事

辛くて苦しくて逃げたくなる体験

私が受けた批判や中傷

でも

結局何があろぅと
その感覚は揺るがない

昔…私に好意を寄せてくれてた後輩(女子ッス)
私って女子にモテる…

↑思い込み(笑)

私の言うことが理解できなかった彼女は私の考えがおかしいことにしよぅとしてきた。

私は…彼女に理解して貰うのを手放して

「それでも私は、自分の人生を造っているのは自分だってことだけは…何があっても変わらない」

と言っていた。


何があっても自分の人生は誰のせいでもない…誰のせいにもしなぃ。
私が私に言う。

これって時には自分にめっちゃ厳しぃ

厳しさにめげて誰かのせいにしてしまった時は楽になるどころか…余計へこんだ。

だから血を吐いて入院するほど
自分に厳しかったことも…やりすぎ(笑)

でもそれもプロセスの1つにすぎなくて、ちゃんと後からギフトがある。

後輩女子はそのすぐ後

めっちゃ変わった!
目覚ましい進化を遂げた。


自分の人生は自分が創造している

それを否定したくなるよぅな出来事は
私が私に試してるみたぃ…

本当に?これでも?と。

そんな私の創造の中で
私はとてもよくやってるょ~

今日は…私を認めて抱きしめた。

私…号泣。