3000グラムを少し切ってこの世に誕生しました。
母から見れば一人っ子。
きっとかわいかったのだと思う。
両親は働いていたので俗に言うカギッ子。
当時では珍しい方だったはず。
家の近くの保育所に行ってました。
母が送りに行ったようですが、
母が帰ろうとすると、大泣きしていたそうです。
保母さん(今では保育士さんて言うのかな)が
「お母さん、早く行ってください!」
と強く促して母を保育所から離れさせたようです。
全く記憶にありませんが・・・。