ブログの概要説明
猫とお金が大好きな怒りのゲス野郎が仕事を投げて右往左往、廃墟や廃村、廃校などを地域民俗学とその物件の歴史を踏まえた調査結果なんかをご紹介しております。元々は沢屋なのでシャワークライム、シャワーラペ、キャニオニングのエントリーも在ったり無かったり、在っても首だけ無かったり。
クライムギアに関しては比較的新しい物を使用してブルブル震えながら遊んでおります、Cカード暦が長いのに海が嫌いなので風景写真は山ばっか、草ばっか。そもそも家から出るのが嫌いです。
※ 2013年10月以前のコンテンツに関してのお断り
2007年~2008年まではアメブロのストックIDとして寝かせておりましたが2009年からエントリーを開始、当初はレポートカテゴリーにて「調査物件」「一般向け物件」、写真カテゴリーにて「女子写真」「猫写真」「風景写真」「奇跡の一枚」、特別記事カテゴリーにて「空撮」「女子撮り(写真集用素材)」と多岐に渡っておりました。
2011年にデザインを完全リニューアルして特別記事カテゴリーを削除、その後2012年にリデザインを行いました。しかし更なるシェイプを慣行する為に2013年からスタイルシートやデザインを大きく変更(写真カテゴリー削除)、現在の形と成っております。
エントリー内に以前のカテゴリーへのリンクが残っている場合が在ります、順次削除、変更などを行っておりますがリンク切れや適切でないリンク・文言などが御座いましたらお知らせ下さい。公開物件が多いので極力シンプルに解り易くすべく、僅かづつですが改善していきたいと考えております。
※ 2017年09月に更新を終了
アメブロでの更新を終了し、新たなプラットフォームとしてGoogleがサービスを提供しているBloggerへ移行する事を決定。それに伴い今までのエントリーは少しづつ簡略してアーカイブ化する方向へ。2018年には新サイト「スゴログ」が完成して少しづつではありますが更に情報量の多い「行ってみたら凄かった」場所のエントリーを開始しました、幾つかはURLの貼り換えを行っていますが基本的にはこちらのブログの情報量を絞っていくことに成ります(新サイトとの情報重複を避けるため)。
しかし有益な情報を残すことには違いありませんので新旧どちらのサイトも今後とも何卒宜しくお願い致します。
※ 2019年06月に当ブログをリデザイン開始
新サイトでの該当エントリーを行った後はこちらのエントリーを削除しておりましたが知名度がどうしてもこのブログの方が強い為、新サイトへのアクセス流入元としてリデザインを開始、ブログ名も「ちょっとスゴログ アーカイブ」として残すことを決めました。
これからも何卒宜しくお願い致します、新サイト「スゴログ - 日本の凄いトコロ、記録します。」は以下より是非ご覧下さい。
当ブログのレポートコンテンツには廃虚、廃村、遺構、秘境などの写真や調査内容が掲載されています。廃虚や廃村には土地利権者及び建造物の利権者が存在します、当ブログ内で撮影許可が取れた物件でも他の申請方法では許可出来ない事などに関するご質問には一切お答え出来ません。また、当ブログの内容にて該当物件を訪問した際のトラブルは自己責任にてご了承下さい、当ブログの管理人及びスタッフは一切の責任を負いません。
近年、当ブログを参考に管理企業や行政に撮影の許可申請を行う方がいます。これは当方も関連企業や行政の担当さん、物件管理者など多数の迷惑と成る行為です。個別に対応出来ない事案も発生していますので今後は当ブログで公開した物件の個別の撮影に関する質問はご遠慮下さい、また確認の取れた行政担当者さんや企業、管理者さんにも「返答出来ない、もしくは返答しない」との同様の了承を得ております。
また秘境や危険物件としてご紹介した場所は一般的な服装では訪問自体が困難か危険と判断出来る場所です、特に高所や山関連のエントリーに関しては必ず登山熟練者、各クライム経験者、現役の自衛隊員(鍾乳洞や高所物件、他)などが同行しています。知識も経験も無い状態、しかも装備も無しに現地に行く事は本当に命に関わります。
結果として通常の観光物件以外の訪問はお薦め出来ません、法的な問題は元より一番恐ろしいのは知識と経験不足による自然の中でのトラブルです。山中では地形や大型獣、天候の変化に対応出来る方、また緊急救護が出来る方がいない場合は訪問を今一度熟考して下さいませ。
以上既述の注意点、警告内容をご理解頂いた上でコンテンツをお楽しみ下さい。同行希望は歓迎致しますが申請代行や類似する質問はご勘弁下さい。同様に物件に関する管理者・管轄企業に関する質問なども一切お答えしませんので何卒ご了承下さい。エントリーの内容に関しては出来る限り多方面からの情報を精査して掲載しています、間違いや不備が見受けられましたら訂正のご連絡をお手数ですが頂ける様宜しくお願い致します。
主要山岳保険:日本山岳救助機構
http://www.sangakujro.com
保険料:2000円+事後分担金(年額)
費補償:330万円まで
これは基本的に参加者全員に入って頂きます、保険料が安い上に補償が厚く、特殊登山や登攀関連の登山に特化した保険と成ります。初参加の時に参加証明を提出して頂きます。
※ 別途山岳保険やクライミング団体の保険に加入している場合は結構です。
サブ山岳保険:①モンベル山行保険
http://hoken.montbell.jp
保険料:2000円(1泊2日以内)
費補償:300万円+個人賠償責任補償1億円まで
サブ山岳保険:②ちょこっと保険山大好きプラン
https://insurance.yahoo.co.jp/member/pr_cho/plan/mount.html
保険料:S/440円・M/810円・L/1180円
費補償:S/100万+携帯品&入院・M/300万+携帯品&入院・L/500万+携帯品&入院
サブ①はスポット保険扱い、いつでもオンライン上から申し込み可能。手軽な代わりに少々割高、サブ②は安いが補償が薄くて単体保険としての役目は果たせない。他にも幾つか山岳保険(「行ってみた」の行動行程は通常のスポーツ保険は適用外です)が在ります、種別は「危険登山」・「特殊登山」・「登攀登山」などの表記と成ります。
以下参考サイトをリンクしておきますのでご確認下さい。
http://www.start-hike.com/01/03_02_hoken.shtml
現在メンバーの方は既にお聞きしていますが情報更新の為に毎年再調査します、取り扱いについては基本的に以下のページの「プライバシーポリシー」を参照して下さい。
・基本調査情報(入山届製作に必要)
氏名:
カナ:
携帯:
誕生:(西暦)
年齢:
保険:(現在山岳保険に加入している場合は全ての加入団体を表記)
実家:(緊急連絡先として指定/住所と電話番号)
血液:
常薬:(持病と常飲薬、アレルギーなど)
端末:(GPS端末の有無)
搬送:(死亡時の希望搬送先)
署名:私[名前]は参加に因る如何なる事象に関しても自己責任で在る事に同意します
※ 返信時”(補足説明)”は削除して下さい
※ GPS端末が無い場合は携帯に登山地図及びGPS補足アプリをインストールして下さい
※ 毎年3月31日にメンバーリストは削除します
以上、緊急時の家族への連絡をスムーズに進める為の事前参加認知と入山届け用の個人情報の返信(1週間以内)を以て正式に参加表明とさせて頂きます。その後、各物件参加前に山岳保険の加入の確認をさせて頂きます。最後に各物件へ参加表明されてからの注意点を記載します、ご確認下さい。
・参加表明後に発生した費用(レンタカーや道具の共同購入)は返金出来ません
・参加辞退は基本1週間前までにお願い致します
・1年以上参加されない場合は一時的にメンバーリストから抹消します
・パッキングは効率的に行って下さい、過度な持参品は積載拒否の対象とします。
簡略的なサイトマップです、2012年まではカテゴリーやメニューが多く解り辛いとのご指摘を頂いておりましたので現在のシンプルな構成(2013年~)と成りました。迷う事は無いと思いますがサイト構成に関してご意見などが御座いましたら「連絡先はコチラ」からフォームを送信願います。
■:トップページ
│
├■:タブナビゲーション
││
│├□:ツイッター
│├□:ブログ説明
│├□:読者登録する
│└□:ご連絡はコチラから
│
├■:行ってみたレポート
││
│├□:廃墟・廃村・秘境レポート
│├□:一般向けレポート一覧
│├□:割橋プロジェクト
│└□:連載記事や海外物件
│
├■:動画リスト
├■:リンク
│
└■:ルーム(代表者紹介)
当ブログは「廃墟系サイト」としてご紹介して頂く事も多いですが管理人及びメンバーはこのブログを「廃墟サイト」とは認識しておりません、廃墟も来訪するちょっと変わった「旅ブログ」、山や鍾乳洞にアタックする「趣味ブログ」とご理解頂けると幸いです。
※ エントリー内に登場する危険な場所について
エントリー内容には危険な場所(ラペリングやクライミングでの高所・ケイビングでの地下・シャワー系での瀑布)が度々登場します、メンバーが来訪する際は事前に準備や予備知識を徹底させ、経験者が同行してエントリーの内容を行っております。
「割橋プロジェクト」の専用ページでも記載しておりますが非常に危険です、自己責任と成りますので行かれる方は十分な準備を用意して来訪して下さい。
ここから下方は当ブログと一切関係ないブログサービスの広告スペースです、誤ったクリックなどにご注意下さい