だいぶ長いこと書いてなかったのね。
プロフ文が、今の自分とかけ離れていたので
変えてみました。
子どもたちの生きづらさは
すべて自分のせいだと思ってきました。
それは彼らが社会人になっても。
「お前の子供たちは駄目だ、それはお前が駄目だからだ」
と、関わる人みんなに責められているような気がしていました。
「どうなろうと彼らの人生」
「いろいろあるけど大丈夫」
10年かかって、すこしづつ
そう思えるようになってきていると思います。
今でも完全に手を放せないでいるし、
進んだり戻ったりするけど、
ぼちぼち楽しい感じです。