なんだかよくわからないんですが。。

ワイス博士の前世療法のyou tubeを見つけ、突然やってみた。

導入部分は瞑想の感じで、まぁこんなかんじかな。リラックスするよね。

少しずつ、前世への記憶に誘う段階的で。

ちょっと怖い。知るのが怖い。
心がぞわぞわする感じ。

でもその先へ。

見えてきたのは。

青くカラッと抜けるような空。オレンジ色の屋根。石畳の坂道の田舎の小さい町。
子供の頃のわたしが着ている服。

中世のポルトガル。と自然に思う。

その人生が終わる時の映像は。

私はおばあちゃんで、家のベッドで穏やかな表情で静かに寿命をまっとうする。
傍らには伴侶と思われるおじいさんと孫のような五歳くらいの男の子が、静かに見守っている。

過去世からのメッセージは。

大丈夫。そのままの自分でいいんだよ。
もっとやさしく。
もっとやさしく。

やさしくって、どういうこと?尋ねると

最初のやさしくは、もっと自分に優しくしするのよ。
二つ目は、もっとシンプルに生きるのよ。
難しく考えることはないのよ。

と答えてくれた。以上。


うーん。なんなんでしょう。。やる気なしピスケ

中世のポルトガルを検索したら、モンサントという町がヒットして。

さっき見た町とまったく同じでした。
ポルトガルの他の町の画像はどれも違うと思いました。

全然興味を抱いたことのない町。

そういえば。古いギターの音色が。チューニングがずれたような。哀愁があって。そんなギターの音色がなぜか小さい頃から好きだった。

ワイス博士の前世療法の本はずいぶん前に読んだっけ。スピリチュアルな世界があるんだな。でも、過去世を知ることが必要なのかな?

今日の経験が、本当にわたしの前世なのかはわからない。

でも、メッセージをきいて。

心が軽くなったカナヘイピスケ
そうだよね。

もっとやさしく。
もっとやさしく。

最近、つんのめり気味の私。

大丈夫。そのままの自分でいいんだよ。

はーい。そう、しまーすつながるうさぎ