現代の暗殺には、一酸化炭素が多用される


~ダイアナ妃やその他大勢、練炭は見せ掛け!?











★阿修羅♪ さんのサイトから、
問題の週刊FLASH 2014年9月23日号の文字起こし

の記事が出ているようです。
この記事を見れば、記事の概略が分かります。


反原発ディレクター衝撃自殺!

テレ朝が古舘伊知郎を見限った 

発売中止の週刊FLASH2014年9月23日号

http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/208.html





管理人


この関連の記事は、もう書かない事にしていましたが、

ある事が、どうしても引っ掛かっていたので調べました。

そうすると、恐ろしい事実が次々と浮かび上がりました。

その事実とは、岩路デイレクターの疑惑の自殺だけの

問題に止まらず、世界的に見られる闇が浮かんで来ました。

★まず第一点

練炭自殺のほとんどが、車内自殺 であること。

たまに、浴槽に目張りをしてのものもあるようです。

岩路記者は、自宅の広い部屋の中で見つかったとあります。

色々調べましたが、その為には、大量の睡眠薬と練炭が

必要になって来ます。

つまり、自殺に必須なものの訳ですが、しかし、そのような

ものを大量に購入しようとした時点で、周囲から不審がられ

ますし、しかも、それでさえも確実に死ねるかどうかさえも

分からないのです。

★第二点

聡明な岩路記者が、調べれば簡単に分かるような、

そんな単純なミスをするとは到底考えられません。

しかも、あの暑い最中に、大量の練炭を炊いていたら、

ものすごく暑くて寝れるどころの話ではないでしょう。

私には、どうしても自殺と見せ掛けて工作されたものとしか

考えられないのです。

我々は、練炭ばかりに気を取られていましたが、

実は、一酸化炭素ガスそのものに目がいかなかった。

そして、液化一酸化炭素 も忘れてはいけません。

これを手に出来る連中だと、狙った相手を証拠を残さず

しかも、確実に殺すことが可能になる訳です。

一酸化炭素ガス液化一酸化炭素が使われた可能性が

非常に高いのが、ダイアナ妃の暗殺疑惑事件。

「暗殺の可能性」 ダイアナさん書き残す

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/677/1066710624/

<一部引用>

PRESS:2004/01/11(日) 02:04


運転手の飲酒説に新たな疑問 ダイアナ妃死亡事故で英紙

英紙タイムズは10日、97年にパリでダイアナ元皇太子妃が死亡した

交通事故に関し、英警察の捜査で、当時、捜査を担当した仏当局が

運転手の血液を他人のものと取り違えた可能性が浮上した、と報じた。

運転手による飲酒と薬物使用を事故の主因とした仏側の結論に、

疑問を突きつける新事実としている。

同紙によると、

運転手のものとされた血液からアルコール、薬物成分と共に、

多量の一酸化炭素が検出された

血中の一酸化炭素濃度は極めて高く、

運転はおろか歩行も困難な状態だったとみられる。


仏警察はこれまで、検体のDNA鑑定を実施しておらず、

何らかの理由で他人の検体と取り違えた可能性も否定できないという。

同紙はまた、今月始まったダイアナさんの死因に関する審問で、

チャールズ皇太子が当局の聴取を受ける公算が大きいとも報じている。

大衆紙デーリー・ミラーが先週、

ダイアナさんが「夫が私を殺そうと謀っている

書き残していた、と報道。

警察がこの手紙に関心を寄せているためという。



<引用終わり>
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2014年06月30

【韓国沈没船】

セウォル号への空気注入作業で

一酸化炭素など汚染ガスを送り込んでいた疑い

http://matome2ch.jp/archives/38899833.html

韓国、沈没船体に汚染空気注入か 潜水士が証言
国際 2014/06/30 05:09【共同通信】


【ソウル共同】韓国の旅客船セウォル号沈没事故で、

水没した船内の空気だまりに生存者がいると想定し

韓国政府の救助チームが行った船内への空気注入作業で、

人体に致命的な一酸化炭素など不純物で汚染された

工業用圧縮空気を送り込んでいた疑いがあることが

30日までに分かった。

作業に加わった潜水士の証言を野党新政治民主連合の

金賢美国会議員が明らかにした。

独立系ニュースサイト「ニュース打破」は、

工業用空気を毎分約5立方メートルしか注入できない

小型コンプレッサーが使われていたと報じた。


事実なら当局は、行方不明者の生還につながる

対応を全く取っていなかったことになる。


http://www.47news.jp/smp/CN/201406/CN2014063001001075.html



<引用終わり>
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関連記事


中川昭一の屍体から化学兵器の「VXガス」

http://ameblo.jp/64152966/entry-10767795672.html

マスコミの常として、中川昭一の死は「変死」とだけ、デマ報道が行わ
れている。報道規制が敷かれているため一切、報道されていないが、
中川昭一の屍体からは化学兵器の「VXガス」が検出されている。

アジア極東での「老舗の毒ガス部隊=神奈川県キャンプ座間の
米陸軍第406部隊」直伝の毒ガス部隊がVXガスを装備し、
東京世田谷の中川の自宅まで深夜移動するのに要する時間は
極めて「短い」。

中国、朝鮮半島、ロシア等、アジア近隣諸国と「善隣関係」を持とう
とする政治家は、ことごとく「失脚させられて行く」。善隣を嫌い、
時に強硬論を唱える政治家だけが「生き残って行く」。



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ユダヤ人虐殺の理由・アウシュビッツ強制収容所


http://www.geocities.jp/torikai007/war/1943/jew.html?vm=r


<ガス室Gas Chamberについの誤解と真相> 

1.ユダヤ人などをガス室で虐殺したのは,少数のポーランドに

あった「絶滅」収容所で,それも1941年以降である。

大半の強制収容所は,移送までの一時的収容,奴隷労働,

捕虜・敵性住民の収監・更正・永続的拘束を目的とした施設だった。

ただし,ドイツ人知的障害者安楽死(T4計画)のための

一酸化炭素を利用したガス殺はドイツのコブレンツ近郊ハダマル

Hadamar病院,オーストリア・リンツ近郊ハルテンハイムHartheim

研究所で行われ,7万名がガス殺,2万名が餓死したと推測される。


3.ガス殺は,1939-1941年当時,ドイツ・オーストリア国内で,

知的障害者安楽死(T4計画)では一酸化炭素が利用され,

ソ連軍捕虜の処刑に移動式排気ガス室を用いたこともある。

1941年,ドイツ占領下ポーランド・ボーゼン西方ヘルムノ強制

収容所に,試作的なガス室が作られた。

1941年9月,アウシュビッツ収容所にもガス室が設けられ,

ソ連軍捕虜が,試験的にチクロンBによってガス殺された。

1942年3月ベルゼク,4月ゾビブル,7月トレブリンカと排気ガス

一酸化炭素を利用したガス室が作られた。

1942年7月19日,ヒムラーは,「ポーランド総督領の全ユダヤ人の

移送を1942年12月末までに完了すべし」とゲットー在住ユダヤ人

の絶滅を指令。その後,ビルケナ強制収容所に,

「消毒室・洗面所」に見せかけたガス室が増設,

1943年3月-6月,換気装置つき大型ガス室・焼却炉群が完成,

チクロンBによる大量殺戮が本格化した。


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