☆まだ国民は、自民党を支持するのか

~自分や子供が、孫がまた人殺しをし、死んでいく事が決まっても☆










HOHSHU( 打倒!暴政 ) @tsghoh · 14 時間

なんの事はない。3要件は公明党が出した案だった。

結局、以前からの指摘通り、自公政権における公明党の立ち位置は

「ブレーキ」ではなく、「アクセル」だったってことだ。それもターボ付きだ。

https://twitter.com/tsghoh/status/480334709910536192

埋め込み画像への固定リンク








徳永みちお@tokunagamichio 6月12日


そりゃー、カート・キャンベルやマイケル・グリーンがわざわざ来日して、

公明党の山口代表に「集団的自衛権」の行使容認に賛成しろと直接圧力

かけたのだから公明党が転ぶのは目に見えている。

https://twitter.com/tokunagamichio/status/476970160767524867

埋め込み画像への固定リンク


・・・・・・・・・・・・・・・




 安保 隆(脱不正選挙・脱被曝) @AmboTakashi 6月15日

先週あたりから政界の裏側では

「もし、公明党が集団的自衛権に反対したら、アメリカが創価学会を

カルト認定するらしい」という情報が流れはじめた。

この情報に公明党が真っ青になったのは間違いない。

http://blogs.yahoo.co.jp/moritakeue/11555783.html

https://twitter.com/AmboTakashi/status/478074812862971904



・・・・・・・・・・・・・・・



笹田 惣介@show_you_all 18 時間


「世界の警察」どころか、世界のならず者の代表格である

「世界の暴力団=米国」に

「憲法の改憲解釈による集団的自衛権行使容認の閣議決定」を

強く要請された安倍晋三率いる自民党は、ただ尻尾を振るだけ。

https://twitter.com/show_you_all/status/480273841315274752

埋め込み画像への固定リンク

笹田 惣介@show_you_all 6月13日


【戦争のつくり方】

という絵本。

2004年に作られた本だが、安倍晋三の政権運営との

あまりの酷似に言葉がない。

集団的自衛権行使容認に反対する約175万人分の署名の

受け取りを安倍晋三は拒否した。

https://twitter.com/show_you_all/status/477596462256115712

埋め込み画像への固定リンク







子ぞうくん(バナナ大好き) @kozou3751 · 13 時間

★集団的自衛権:自公が党首会談…閣議決定の時期協議

http://mainichi.jp/select/news/20140619k0000e010210000c.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

説明できないから、閣議決定。

嘘がばれるまえに、閣議決定。

先にきめちゃうよ、閣議決定。

国会はいらないよ、閣議決定。

国民の意見は無視、閣議決定。

なんでもかんでも、閣議決定。

https://twitter.com/kozou3751/status/480356215508058112



・・・・・・・・・・・・・・・




数学M @hiro_mmmm · 6月15日

「防衛大学校の受験生がいなくなる。

辞める自衛隊員が増大する。そうなると、徴兵制しか方法はない。

というよりは国家主義者は、いち早く今から徴兵制への布石を打った。

それが18歳投票の狙い」という分析が正しい。

https://twitter.com/hiro_mmmm/status/478042148667793408

本澤二郎「日本の風景」

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52073134.html


・・・・・・・・・・・・・・・




Runners-81☆StopTPP☆@sunlight9501 5月16日


☆まだ国民は、自民党を支持するのか

自分が、子供が、孫がまた人殺しをし、死んでいく事が決まっても☆

https://twitter.com/sunlight9501/status/467099114094604288

埋め込み画像への固定リンク








管理人


不正選挙で大勝した安倍自民党は、

日本国民を完璧に舐めきっているようです。

安倍晋三の思っているように、本当に愚民のまま終わるのか、

或いは、平和の為に立ち上がるのかが問われています。

いずれ、近い将来、必ず、正念場がやって来るはずです。

その時の為に、我々が、今、何を成すべきなのか!?


聞けば、霞が関官僚や自衛隊の中にも反戦平和を望んでいる

方々が、相当数おられると聞き及んでいます。

そういった人達から、情報提供を呼びかけるのも

一つの手段であると考えています。

彼等には、我々の知り得ない様々な情報を持っている訳ですから。

当ブログは、ほぼ全省庁の人間が見ていることが分かっています。

しかし、それらを封殺する為に「特定秘密保護法」が創られたことを

考えますと、簡単な話でないことは理解しています。

ただ、誰かを特定出来ないようにしての匿名情報としてなら、

出てくる可能性があります。




戦争屋どもにとって、打撃を与えられるような幾つもの情報が欲しい。

霞が関官僚や自衛隊の中にも愛国者はきっといるはずです。

その情報を大きく拡散出来れば、情況はかなり変わってくるはずです。

その際に、私の身柄が拘束されたらされたで、大騒ぎになる訳で、

そのような危険も当然承知していますし覚悟の上です。

誰かが止めなければならないのです。




ある情報によりますと、米国戦争屋には戦争を仕掛ける為の

巨額な資金が不足しているのは多くの人が既に、知っていますが、

それだけではなく、兵士の中に、戦争への疑念が芽生えているらしい。

そういった理由もありますが、彼等、米国戦争屋の肩代わりを日本に

させるのが真の狙いであることは明々白々です。

戦争理由は何だっていい訳です。

軍需産業が儲かれば、それで良いのです。



それに加え、アジア人同士で殺し合いをしてくれたら、ベストであると

彼らが考えているのは、既に、我々の知るところとなっています。

戦後から今日に到るまで、アジア人同士を憎しみ合わせて、

排外主義を扇動しているのは、これが本当の目的なのでしょう。

誰がそれをやっているのかを我々は考えるべきです。



最初は、小規模の小競り合いの衝突であっても、

直ぐに、大規模な戦闘へと拡大するのは目に見えています。

日本の多くの若者が、命を散らすことになるでしょう。

その時になって、初めて過ちに気づいても、もはや手遅れなのです。













wantonのブログ

http://human-rights.jp/war/war3.html