「ヒロシマ原爆投下前の極秘周到作戦
■原発マフィアと日本赤十字」
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この前の上の記事に対して、ある一人の女性から、素晴らしいメッセージが寄せられ
ましたので、保存版として特別に記事に残す事にしました。
多くの心ある日本人は、もうより多くの真実を知るべき時だと痛切に感じています。
■原発マフィア
どんな重大事故が起ころうとも継続中でも、彼らには関係ないようです。
先月下旬、原発を推進しなきゃダメでしょう、電気がないと話にならないでしょう、とニヤニヤ笑う
ブヨブヨ太った黒いスーツ姿の関連団体が、NHKの特集番組でインタビューに答え、番組では
さも正論のように取り上げていました。
原発マフィアたちのことは、鬼塚英昭さんの本、黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア に詳しい
です。この本、衝撃的なことが書いてあります。
広島の原爆投下をあらかじめ天皇は知っていて、軍を通じて老若男女さまざまな年齢の人間を
なるべく多く被曝させるために広島市に集めさせたとあります。
ジュノー?というひとりの医師が惨状に胸を痛め、日赤(皇室がトップ)を通じて、広島長崎に薬
を送ろうとしたら、薬はいりませんと拒否され、被爆者は放置された。
原発マフィアの調査は被曝者を観察するだけで治療をしないのは以前から知ってましたが、
なんと、彼らは被爆者が死ぬとやってきて死体から血を抜き、それで薬をつくった。
10万人の血液から作った薬で、スリーマイル島の事故のときにその薬を使ったそうです。
このように、原発マフィアにとっては、事故が起きればその事故によって、新たに医療や医薬品
で潤うからまったく困らない。
福島の原子力健康アドバイザーになった山下俊一教授が、教鞭をとる大学で、福島ではいくら
でもサンプルが取り放題、絶好の研究のチャンスだと、学生に言ったそうです。
チェルノブイリでやってきたのは、どうも治療じゃなかったようです。
一部の人は(一部でなく?多くの人は?)、長年の研究者が言ってるんだから100ミリシーベルト、
いや150ミリシーベルトまでは浴びても大丈夫だ、危険などと言ってこの山下教授の解任を求めて
いるグリンピースは頭がおかしい!と主張しています。
私はグリンピースの活動をすべて支持する者ではありませんが、放射能の件については、政府が
隠していることを出してくれてるので、その点は評価します。
おかしな巨大地震が起こってから、調べてみると、これまで信じてきたことの多くが、反証がある
ことにビックリです。
てろとろ 2011-06-17 11:01:19
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