日本女子カーリング銅メダル!

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予選で負けてたイギリスには勝てるんじゃないかと思っていました。

逆に予選で勝ってたスウェーデンともう一度やったら、

ボコボコにされるだろうと・・・(笑)。

 

前半、イギリスが守備的に来てくれたのが日本には良かったと思うのです。

というのは、日本の負けパターンが前半にミスを繰り返して、というものでしたから。

 

イギリスと「1点」ずつ取り合ってるうちに、日本がペースを掴むことになりました。

 

接戦でいい試合でしたよね。

でも・・・・。

 

ぼくは以前、藤澤選手がカッコよくラストショットを決めて勝ってくれるところを、

みなさんに見て欲しいと言ってました。

 

でも、ですよ。

この大会予選から、日本が勝利を決めた瞬間は、

相手のスキップがミスして終わりということが多かったように思います。

 

カーリングを見たことが無いような人の中には、なんだ、相手がミスしただけじゃないか!

・・・なんて思った人がいるのではないでしょうか。

 

それ、違いますから!

 

カーリングは、いいところに石を置くことと同じように、

相手にいいところに置かせないことが大事なんです。

 

この試合後半に、日本がガードストーンを置いたり、

ガードの後ろに隠したりするショットの成功率が

すごく良かった印象があります。

相手のミスは、味方のナイスショットが引き出したものである場合が多いのです。

 

 

 

 

でも、ミュアヘッド選手の選んだショットは、どうだったのでしょうね。

真ん中に置く自信が無かったのか、外側から石をぶつける選択をしてミスしたり、

最後のシーンも、イギリスが一番内側に置けてた(1点は取れていた)わけですから、

その石に当てないような方法は無かったのかな・・・なんて思いました。

・・・素人考えですけどね。

 

 

試合の後のインタビューで、鈴木夕湖(ゆうみ)選手の話が・・・。

 

 

この人、いまいちショットが決まらなくて、表情がさえなかったのですが(上の写真)、

「仕事は投げるだけじゃないので・・・」と言ってくれました。

 

そうなんです。

この人の「スウィープ」で救われたシーンがいくらでもありましたからね。

 

 

 

この大会、日本が5勝まで行ったときはひょっとしたら、なんて思いましたし、

4敗までしてしまった時は、やっぱりダメだったか・・・と。

 

それでも準決勝に行けて、銅メダルまで取ってしまったのですから、

本当にいろんなことが上手く行った大会になりましたよね。

 

世界選手権では2位まで行ったことがあるのですから、

銅メダルで驚くこともないのですが、

やっぱりオリンピックのメダルというのは特別なものですからね。

 

 

本橋選手だったか、優勝決定して円陣になった時に、こう言ってました。

「投げるまでわからない」・・・・と。

 

なんかいろんな意味に聞こえて、いいセリフやな、と思いました。

 

 

 

 

 

 

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