1月に、右手の指が炎症を起こす旨、書きました。
ブラスの練習の翌日は、湿布必至となりました。
3月には、左手で操作できるホルンを借りて
練習してみましたが、左手指も炎症を起こし
小指 もげそうになり…
それ以降は
とりあえず、右手の指を
湿布とテーピングでカバーして
ラッパを吹き続けてきましたが、
本日の、年末の演奏会向けの強化練習で、
指が壊れました。
激痛で一瞬尿漏れするかと思いました。(笑)
練習後に病院に行ったんですが
担当の先生に真面目に怒られました。
今も、右手の指の色んな所に心臓があるような
ドキドキ、ズキズキで、
動かないように固定されてしまいました。
デフォルメされたような
アンバランスな太さの指は
なんとも 不格好ですな。
まさか、
また入院(短期の予定)する羽目になるとは。
事故の後遺症で、動きが鈍い、痛みが引かない等
ある程度、身体の(制限された)動きは
理解していたつもりだったのですが、
なかなか、思い通りにはいかないようです。
まぁ、唇は支障なく吹けるから
良しとしましょう。
また、リハビリ頑張りますから。
と、纏まりの無い愚痴で申し訳ないです。