荒削り練って練って完成した完璧なものよりもまだどこか足りないくらいの荒削りな感じのものに心惹かれることがあるそれって何でだろうその中に作り手の息遣いを感じることが出来るからだろうか未完成の中に完成型の姿を想像することが心地いいならだろうかよく分かんないけどやっぱり荒削りなものほど魅力的なんだ( *´︶`*)