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今日はパーマのもちの違いについて検証してみたいと思います。
よくパーマがすぐ取れちゃうとかお客様から聞きますが本来しっかりかかってもそれを自分で取っちゃってる場合もあります。
まぁーそれをしっかり説明しない美容師さんも悪いですが今日はそれについて見てもらいたいと思います。
前のブログ
でも書きましたがシャンプー１つでダメージもパーマのもちも変わってきます。
しっかりと目的を持ったシャンプーを使用しましょう。
今日はその辺に転がっていたウィック君を少しカットし左右同じパーマをかけてみました。
クリープパーマ
ね。還元剤一緒のダブル酸化で。
それを左側をキレイな女優さん達が宣伝してる資○堂の○バ○というとてな有名な市販のシャンプーで洗い○バ○のトリートメント（笑）
右側をＤＯ－ＳシャンプーでシャンプーしてＤＯ－Ｓトリートメント。
それを洗ってアイロンしてを繰り返しました。
こんな感じで。
で１0回くらい繰り返したら。
これ。正面から～。
横。左側○バ○シャンプーの方。
右側ＤＯ－Ｓシャンプーの方。
一目瞭然ですね。
これでシャンプーでのパーマのもちがわかりましたね。
以前のブログにも書きましたがここを見て
重力に逆らうパーマで被膜を貼るものが入っているシャンプー、トリートメントで重たくしてしまうとどうしてもカールがダレてしまいます。
やはり被膜を貼らないＤＯ－Ｓシャントリはイイですね。
触るとわかりますがとても軽い仕上がりになってます。
みなさんもいかがですか？
もしお客様の中で詳しく聞きたければカシマまで。
このウィック君もう少しお手伝いしてもらうかな（笑）