うどん県からこんにちは
今日も事業所内保育所院内保育園の営業に香川県に営業に来ています

今、企業主導型保育のご案内をしていくと必ずご質問を頂くのが、「病児保育・病後児保育」についてなります

「病児保育」…園児が病気になった場合、一般的には体温が37.5℃以上になると他の園児に病気がうつる可能性があるので保育園はお休みすしなければなりません。

「病後児保育」…子供が体調不良となり、ピークを越えて回復の兆しですが、まだ37.5℃未満になっていない子どもを預かることが「病後児保育」になります。

今回の
企業主導型保育にはそれぞれもし運営する場合は、加算分で4,834,000円、4,012,000円が人件費分として、加算されます。また、年間の利用人数に応じて、更に加算分がある形になります。

ただ、一般の病児保育と違い誰でも受け入れるのではなく、
事業所内保育の利用者のみというスタイルということです。
ですので、必要位以上に余分に保育士を配置しなくても済むので、運営としても通常の病児保育よりも安定的ですね。ただ、病児保育だと水疱瘡なども受け入れないといけません。ですので、ある程度保育所でお預かりの定義も調整できやすいので、病後児保育がまずはお勧めかもしれません。
また、看護師1名までは配置基準の1名にカウントできます。ですので、通常の配置基準に対して、余分にカウントできる可能性があります!

ただ、通常の保育室+で安静室が必要になりますので、その分広めに施設を用意しないといけません。
ただ、このあたりは決まってないので5月の発表後に改めてお伝えさせて頂きます。

企業主導型保育・事業所内保育所・企業主導型保育について、
やるかわからないけど、検討だけでもしたい!!という企業様がいらっしゃれば
下記までご連絡をお願い致します。
㈱リノヴェ 開設担当 今井
TEL : 0884-45-0196
HP : http://www.5star-english.jp/