今日の 破・常識！
切られたDNAは 修復できる！
さて 昨日の続きです。
愛を思い出すと DNAが開き 開くとさらに愛を思い出す。
私たち人間は 遺伝子の中にそういう仕組みがある・・・
とのこと！
人間を作ったレプティリアンは、感情がなく 愛の波動の低い存在で
労働力のために 奴隷として人間を作った・・と言う話を
以前しましたよね。
しかし 宇宙の存在の中には 愛の波動の高い存在がいます。
アシュタールやさくやさんもそうです。
愛の波動の高い存在達は 私たち人間を 友人として接してくれています。
そして 愛の波動の高い存在達は 私たち人間が作られた後に
遺伝子を操作するやり方ではない方法で、愛に目覚めるスイッチを
組み入れたそうです。
人間 一人ひとりが愛に目覚め 波動が上がると、
その心と身体の中の井戸のふたが開き 愛がどんどん
湧き上がり あふれ出てくるように スイッチを入れました。
この人間の心と身体の仕組みについて さくやさんに詳しく
教えてもらいました・・が、しかし、私たちに説明するのが
とても難しいらしく また 私の理解を超えた話ですので、
今日は 私が理解できた範囲内の話として受け取ってくださいね。
先ず あなたにわかってほしいことは、レプティリアンは遺伝子を
操作して 人間を作ったということ！
つまり DNAの操作です。
操作とは DNAをズタズタに切ってしまった・・と言うことです。
私たちは DNAを切られてしまい もともと持っていた超感覚を
忘れてしまったということなのです。
それで 愛の波動の高い存在は 私たち人間の中にスイッチを
組み込んだのです。
このスイッチは 遺伝子操作ではなく 人口の受精のような
方法で 組み込まれました。
では、何のために？？
それは 私たちの時間で ３６００年周期で太陽の磁場・波動が
変化するのを彼らは知っていたからです。
そして 現在 太陽の磁場・波動が 変化しつつあるのです。
人間 一人ひとりが愛を受け入れ 波動が上がることにより
その変化した太陽の磁場・波動を 受け取れるようになると
切られたDNAが修復し DNAが修復すると さらに愛の波動が
湧き出てくる・・という仕組みです。
その変化した太陽の磁場・波動を受け取れるようになるには
人間の一人ひとりが 受け取れる器・受信機 として愛の波動に
満たされ その太陽の磁場・波動と共振できるように
なっていなくてはならないのです。
要するに 人間一人ひとりが愛を受け入れることを許すことで
愛のスイッチが入り どんどん愛があふれ出るようになる。
そうなると 波動が軽くなり 変化した太陽の磁場・波動と共振できるようになる。
共振すると もっと愛の波動があふれ出てきて 切られていたDNAが
修復し さらに 愛の波動に満たされる・・ということです。
だから 私たちは自分の波動を上げることに 意識をしなければいけません。
もし あなたがそうなりたいと望むのならば。
波動を上げる・・と言うことは 愛の波動に満たされる・・と言うこと！
精妙な愛の波動のスイッチを入れ ズタズタに切られたDNAを
修復するために 変化した太陽の磁場・波動と共振
していかなければいけません。