ここに、通産省の官僚の名前がゾロゾロと出て来るんだが、
佐野 忠克 (通商政策局次長)という名前も出てますね。もっとも、通産省なので、銀行の接待なのかどうかは不明です。

ところで、TPPに加盟すると、「日本の弁護士はアメリカで仕事出来ないが、アメリカの弁護士は日本で仕事が可能」という素晴らしい不平等条約が実現するわけだが、この、通産省ノーパン官僚が、ハトポッポの足を引っ張って普天間交渉を潰した挙句、外資系弁護士事務所に就職するまでの、見事な売国奴の軌跡です。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/02/post_3216.html#more

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◆農業は、先頭を切って海外と戦い続けてきた

 戦後農業は不足する食料の増産を第一の目標にスタートした。朝鮮戦争の特需から経済的に立ち直った日本は、工業製品を輸出するのと引き替えに農産物の輸入量を増大させた。
 農村に大きな影響を与えたのは昭和36年に制定された農業基本法による選択的規模拡大だ。都会に若者を送り出し、村でも金になる作物を推奨され、大豆や小麦は駆逐され、アメリカからの輸入が増大。そして昭和45年からの減反は米増産に励んできた村に大きな衝撃を与えた。米が余る時代が来ると、米の値段は低迷するようになった。平成に入ると牛肉やオレンジも自由化されて国内の生産量は大きく減少。その頃から東南アジアや中国の低賃金労働者によって栽培された野菜の輸入も増えた。
 原住民を追い出した大平原で作られる農産物。日本人の労賃を遙かにしのぐ安さで働く人々によって作られる野菜。低コストの海外の農業との戦いを強いられ続けながらも、日本の村で踏ん張り、百姓は田や畑を守り続けていると言える。日本の山野が美しいのはそんな百姓の働きがあったからだ。

 財界は円高が進み日本の製造業地としての条件が悪化すると、安い労働力や土地を求めて海外に工場を移転した。移転しない企業では、終身雇用から派遣労働へと労働条件を悪化させ、労賃を下げた中で人を働かせている。
 賃金は増えず、労働条件は悪化、職場が減り、同業者も減っていく。昭和30年頃から農業者が体験してきた悲哀を、今では労働者も味わうことになったのである。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=245961

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マスコミによる共認支配の怖さ
245938 約2年も続く小沢問題に対する違和感

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=245938

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日本人を去勢して、国力を削ごうという、CIAの陰謀にもとづいてキチガイ基督教カルトが悪巧みで工作してるのが見え見えなんだが、さて、小学生がどうやったら1000万稼ぐだけの客を見つけられるのか、誰か、教えて下さいw

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/02/post_17e7.html#more

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東京都選出の民主党国会議員9人が18日、菅内閣に「09年マニフェストに帰れ」と要請したのである。中山よしかつ(東京2区)、松原仁(東京3区)議員ら民主党東京都連有志9人が官邸を訪れ枝野官房長官に要請文を渡した。

 要請の内容は大きく3点――
・09年マニフェストの原点に立ち戻り、国民との約束を果たすこ  
 と
・予算の全面組み換えの実行を第一義とし、増税を前提としないこと
・民主党結党の精神に立ち戻り、政治主導を確立し、地域主権国家の建設を目指すこと

http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/186590685.html


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ムバラクが放逐されてから民衆は道路のゴミを拾うようになったと。それまでは自分たちの街という気がしなくて拾う気にならなかった。こういう観察はマスコミ記者はしません。アーカイブをご覧ください⇒ ( #garagephoto live at http://ustre.am/t0ff)

https://twitter.com/#!/tuigeki/status/38954498877702144