こんにちは♪
飲食店様のチラシ、ブログカスタマイズが得意なデザイン事務所ごはんやさんの大橋です。
インターネットを見ていると、ランディングページによく出くわしませんか。
ランディングページとは、ネット広告にリンク元を設定し、１ページで問合せ・資料請求・購入を促す、独立したページです。やたらスクロールの長いページがそうです。１つの商品に特化して、ちょっと派手で画像が多いのが特徴です。
よく見るのは、美容や健康補助食品、求人。もちろん食べ物関係もあります。
飲食店さんで、楽天などに商品を紹介している方もいらっしゃるはず。
でもテンプレートで終わっていることありませんか？
ごはんやさんはランディングページも得意です
オリジナルデザインで、消費者の目を釘付けにします！！
商品の開発エピソード、味わい、食べ方etc消費者に伝えたい想いを教えてください！
「新しくページを作りたい」「今あるページを作り直したい」というときは、ぜひご相談ください。
こんにちは♪
飲食店様のチラシ、ブログカスタマイズが得意なデザイン事務所ごはんやさんの大橋です。
飲食店を探そうと思うと飲食店検索をする人が多いのでは。
人気な検索アプリの中でも特に「ホットペッパー」、「ぐるなび」、「食べログ」、「Retty（レッティ）」が四強と言われています。
それぞれの特徴を簡単にまとめたいと思います。
まず、掲載店舗数は、
1位 食べログ 約80万件 （利用者数：7,500万人/月）
2位 ぐるなび 約14万件 （利用者数：5,200万人/月）
3位 ホットペッパーグルメ 約7.3万件（ネット予約数：2,200万人/年 ）
4位 Retty 約4万件（月間1,900万人/月）
ということで、食べログが強いです。
●大量のランキングと口コミが見られる「食べログ」
店舗のクチコミランキングが5段階で表示されるためわかりやすいのが特徴。「この場所で■■が食べたい」という人向けです。
●開始２０年以上！一番の老舗「ぐるなび」
口コミなどよりもお店の情報の詳細度、情報量が多め。40代男性の利用が多いです。
男性はお店の質が気になる傾向が！？私の食好きな知人男性もぐるなび派！
●お得なクーポン満載の「ホットペッパー」
とにかくクーポンで安いとこを探したいならホットペッパーという感じでしょうか。お財布事情にシビアな20代女性の利用が多いです。
実は、私も大勢で予約する時に使っています。クーポンを使ってお得になるのと、自分にポイントを貯めて二度おいしい♪幹事の役得♪
●実名口コミ「Retty」
この中で一番新しいのは「Retty」。実名制グルメサービスですので、いい加減なコメントはしづらいのが特徴です。「あの人がおいしい」というなら行きたいという心理が働きます。
ユーザーは20・30代男性 & 40代女性が多いです。
まだ利用していないお店は、無料お試しから初めてみるのがいいでしょう。
それから運用のしやすさで絞って行くのがいいと思います。自分のお店の客層にあったところが見つかるといいですね。
こんにちは♪
飲食店様のチラシ、ブログカスタマイズが得意なデザイン事務所ごはんやさんの大橋です。
先日テレビで“グランピング”をというものを見ました。
“グランピング”というのは、グラマラス×キャンピングの造語でラグジュラリーな アウトドア体験ができる新しいキャンプスタイルのことなんだそうです。
手ぶらで行けて、テント設営をしたりしなくても道具が揃っているそうで、テントの中にベッドやソファーもあって、まるでホテルのよう。
出典：GRAX
出典：なっぷ
キャンプっと言えば「不便なことを楽しむ場でしょう」とも思いますが、初心者さんにはちょうどいいかも知れませんね。
グランピングにケータリングをしているお店もあるとか。飲食店も無関係じゃないんですね。
他にも、プール女子会やリムジン女子会など、おしゃれな遊びが若者に人気だそう。
飲食店業界の広告をやっている身として、こういった流行にも敏感でいようと思いました（^o^）
こんにちは♪
飲食店様のチラシ、ブログカスタマイズが得意なデザイン事務所ごはんやさんの大橋です。
今年から野菜の育て方を勉強させてもらっています♪（趣味の延長です）
5月は田植えと植え付けをしました♪
畑はレタス、トウモロコシ、ジャガイモ、サトイモ、スイカ、二十日大根などなどいろいろ植えさせてもらいました。
こちらは田んぼ。田植えは人生で2年ぶり3回目。甲子園出場のような記録です（笑）
飲食店さんって食材にこだわっているところ多いですよね。私も野菜の勉強します（^o^）
こんにちは♪
飲食店様のチラシ、ブログカスタマイズが得意なデザイン事務所ごはんやさんの大橋です。
飲食店経営をされているみなさんもSNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）されている方多いですよね。
なぜ商売の間でもSNSが重要視されているのでしょう。
テレビが出た頃はCMで商品の名前を連呼して知名度をあげることがヒット商品への近道でした。
インターネットが幅広く使われるようになってからは、買う前に「検索する」という手順が加わりました。
そして近年、SNSが広がってからは、人が「いいね」したものを買うという新たな消費行動が加わったのです。
商品のファンを作ることが新たな戦略になりました。若い人たちは特に「SNS映えする写真」を撮ることが楽しいようです。ちなみに食べ物の写真をネットにUPするのは、世界でもアジア人が多いのだとか（笑）
では、日本で主流のTwitterとFacebookとInstagramの違いを簡単に説明します。
流行った順番は、Facebook、Twitter、Insrtagramという感じ。
特徴の一つは、記載される文字数が減っていること。Instagramは写真メインという感じです。
ごはんやさんはSNSやアメブロの使い方にも詳しいですよ。既存の宣伝方法に限界を感じている方は、ぜひごはんやさんにお問い合わせください。
