久しぶりです！っということで、
カゲプロ、『サツキオンリサイタル☆』書いて行きたいと思います‼( ´ ▽ ` )ﾉ
・ia
・じん（自然の敵p） ・わにゃんぷー
「もぉ、どうやったって無駄かもな」
泣きそうな顔見ていた
「諦めないでよ‼」 みたいな言葉じゃ、全然足りない！
そしたら、もっと元気をださなきゃ。
「明日もくらんじゃう」って。君を連れ出してく。
無理やりかな？
夕暮れ、ブルーになる。
君のことやっぱ正直心配だ！
ひとみがうるんでゆく。
「弱虫な僕には、ダメだよ。きっと。」
だけど、信じる君だから。
まっすぐ、前を向いて。
本当に、ダメな時は、君の心を支えてあげる‼」
「いっそ」なんて諦めちゃ。
絶対ダメだから。
「ねぇ、一緒に進もう⁇」
一人ぼっちを、壊しちゃおうホラ。
「もぉ、どうなってんだかわかんない」
君はまたなきそうだ。
ためいきばっかで、めをつむっちゃほら、
絶際絶命‼
「もっとがんばんなきゃ想いも、明日に消えちゃうって」
街を駆け出してく。無理やりだね。
夕暮れ、ブルーになる。
日差しが閉ざしてゆくその一瞬で。
たちまち嘆いた顔。
音もなく涙が、こぼれて消えた。
ひどく小さなこの世界が、
大きくキバを向いて
「一緒にいたかったな」と、
君の心をうつむかせる。
小さな言葉者じゃ、もう全然届かなくても、
力になりたい
「助けたいんだよ。 叶えてよ。ねぇ！」
「信じる君だから」本気の声出して。
「絶対、だめなんかじゃない！
君が望めば、また出会える！」
大きな深呼吸で 遠くの、お月様に。
弱気な君が、「やってやるさ！」と、
叫んでた。
少しかっこいいかな。 まぁ。