”動物愛護管理法の改正に向けて!” | * wanwan *

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杉本彩さんのブログより

 

>「ホビーブリーダー」や「シリアスホビーブリーダー」とは、、、、

 

その犬種について深く学び、健康や環境に配慮し適性なブリードをする方々です。

 

スタンダードを産出することを目的としているため、犬から利益を得ることは基本的に考えてない人が多いです。

そもそも、これを生業にするということは、犬猫の福祉に配慮した適正なブリードをすることは困難です。

 

 

>血統書の発行についても、その親犬、またその親犬の親犬という血統の照査、そして交配、出産の調査もなく、

所有権や犬の年齢が若すぎないかなどのチェックさえ通過すれば登録は可能。

その後何か問題があった場合のみ登録調査を行うという流れだそうです。

 

4月に開催された第4回PTの業界内部をよく知る講師から、

「偽の血統書を作ることは現実的に可能」※との発言があり、血統書の信頼性に疑問が生じます。

 

 (※ただの白い紙を渡して適当に作る というあれかな、
そもそも犬の管理もできない輩が血統などの管理ができるのかしら?>パピーミル)ぼやきです