今日はマジで体がだるすぎて一日中寝てた笑

ガキが本当にうるさかった

けどもすごい。

 

ゲストハウス架け橋は昼のゲストのいない間を利用して

カフェをやっている。

金土日の夜には居酒屋としても。

カフェには子連れの親がメインの客層となり

近所の子連れの親をパートとして時給千円で雇っていた。

 

気仙沼市では子連れの親が働ける場所が少なくて

そういう人たちのことを思って雇っているという

 

そのため

人件費で宿泊費は高くなるけども

自分はそいういう使い道であったのかと思うと

この値段でも納得できた

もともと気仙沼にくるボランティアの人たちが泊まる場所がなくて泊まる場所を確保したのが始まりで

そこからできたゲストハウスであって

そもそもの旅人のためのゲストハウスとは違う視点で作られてる。

 

新しい考え

旅人のための宿であるゲストハウスであるのに

地域の人やこの町のことを一番に考えてる

別に新しくはないけどもw

 

 

熊本でもボランティアの人の宿泊施設として

ボランティアハウス山麓園を営んでる

もちろん一般のお客さんも泊まることはできる

 

他にも会社の社長やNPOの代表を務めてたり

なんかすごい人だった

 

 

なんかただ自分のように全てが嫌になって大学休学してるクズみたいな人なんじゃないかと思ってたけども

自分の考えをしっかり持ってて

夢のある

熱くてかっこいい方だった

 

 

わざわざこの人に会いに

この架け橋に泊まりに来た甲斐があった

 

自分はどういう風にしたいのだろう

どういう風になりたいのだろうか

十人十色すぎて

いろんな人がいすぎて

面白い。

 

明日は一ノ関まで行こう

熊に遭遇した時の対処法が知りたいwwwww