中日が初回に平田の中前適時打などで 2点を先行。阪神も糸井の 4号 2ランで追いついた。その後は両軍 1点を追加した。中日バルデスは 7回を 6安打 3失点に抑えた。試合は同点のまま終盤に突入した。中日は同点の 9回、藤井の中前適時打で勝ち越し。さらに 2点を入れて突き放した。三ツ間が「2勝目」。阪神ドリスが「2敗目」。ゴールデンウイーク初日の甲子園で、阪神は中日に 3- 6で敗戦。 9回、内野陣の連係ミスで 3失点して、金本知憲監督(49)は驚き、あきれた。 6回無死 2、 3塁の大ピンチでは岩崎優投手(25)が気迫の投球で得点を許さなかったのに…。あぁ、もったいない!名物・浜風以上の暴風が甲子園に吹き荒れた。その名は“守乱の嵐”。ベンチの金本監督は呆然とし、天を仰ぎ、表情を歪め、何か叫んだ。 9回。記録上は失策は「0」。でも、お粗末なプレーのオンパレードは目を覆うばかりだった。同点の一死 1、 2塁からビシエドが 3遊間へのゴロ。処理した遊撃手・北條は 3塁封殺を狙う動きに見えた。が、 3塁ベース上にカバーに入るはずの鳥谷の姿がない。直後。藤井のフラフラッと上がった中堅前方への打球。懸命ダッシュの糸井も、必死バックの上本も届かない。転がった打球を処理した糸井が 2塁ベースへ返球。ところが、捕球した北條はベースから離れていた。しっかりベースカバーしていれば、 2封できていた。「忘れました」北條はそう言い残した。前を向きたい…。そんな若虎の思いは理解できる。でも、ファン目線で言わせてもらえれば、忘れてもらっては困る。北條は 1回にも 2点目につながる悪送球(失策)があった。北條だけではない。この試合、上本も、青柳も失策した。今季、23試合を経過して22失策は12球団ワースト。 1試合で 3失策以上は 3月31日、 4月 1日の広島戦(マツダ)に続いて今季 3度目だ。さらに、指揮官が指摘したように、記録にならない失策を含めると…。“守乱の嵐”だけは名物にしてもらっては困る。

糸井嘉男外野手(35)が本拠地甲子園で初本塁打となる 4号 2ランを放った。 1回一死 1塁。フルカウントから中日バルデスの低めの速球を振り抜いた。高々と舞い上がった打球は強く吹く浜風に負けず、右中間席に入った。試合を振り出しに戻した 1発は移籍後、本拠地甲子園で初アーチにもなった。チームは土壇場の 9回に拙守で勝ち越され、 3- 6で敗れたが、ゴールデンウイーク初日に詰めかけた 4万5500人のファンにメモリアルアーチを披露した。甲子園の上空に、糸井が一直線に白球を打ち上げた。右翼・平田が一度は捕球体勢に。自身も打席から走り出すのを少しためらった。フライ…。誰もがそう思ったが、打球は浜風に流されて右中間へ。そして“神風”の後押しを受けてスタンド最前列に飛び込んだ。反撃の 4号 2ランは、移籍後甲子園初弾となった。青柳が 1回に味方の拙守もあって 2失点。いきなり漂った嫌なムードをひと振りで払った。一死 1塁、バルデスの 133キロ直球を高々と打ち上げる。風速 6メートルとはいえ、バックスクリーン上の球団旗がはためくほどの強風だった。打球は右翼方向。これは入らない-。だが、上空では超人ならぬ超浜風が渦巻いていた!? 見る者すべての予想を超えてスタンドイン。虎党もヤンヤの喝采だ。阪神移籍後、打点をあげた試合では 7連勝。そんな“吉兆”もあったものの、 9回にチームは守りで自滅して敗戦。糸井自身も 3回の第 2打席以降は無安打。 9回一死 1塁では 1ゴロ併殺と、チャンスを拡大できなかった。 5日のヤクルト戦(京セラ)以来の一発にも厳しい表情で引き揚げた。首位広島とは再び「2ゲーム差」。巨人が負けて 3位転落はなかったが、もっともっとスタンドに驚弾をブチ込み、黄金週間に球場に駆けつけた虎党のハートを熱くする。

中谷将大外野手(24)が初回のビッグプレーで、先発の青柳を救った。遊撃・北條の 1塁悪送球などで 2点を失い、なおも二死 1、 3塁。中日堂上が左中間に放った強烈なライナーを、左翼の中谷が背走しながら最後は横っ跳びしてつかみ取った。マウンドの青柳が手をたたいて感謝し、球場を埋めたタイガースファンも拍手でねぎらった超美技。25日DeNA戦(甲子園)は 1塁守備でDeNA筒香の打球を後ろにそらして決勝打にしてしまうミスに泣いたが、この日は好守で甲子園をわかせた。悲鳴に包まれたスタンドが一転して、歓声にわいた。 1回、 2点を奪われてなお二死 1、 3塁。堂上の左中間への痛烈な打球を、左翼の中谷が必死のダイビングキャッチ。追加点を阻止して拍手を浴びた。 2試合連続「 1番・左翼」で起用され、どん欲に結果を求めていた。

球場に漂い始めた嫌な空気を吹き飛ばした。スコアボードに刻んだ「0」。重たい敗戦のなかで、岩崎が光を放った。 3- 3の 6回無死 2、 3塁のピンチで先発・青柳からバトンを受け取った。打順は 1番・亀沢から。まずはスライダーで空振り三振。続く代打・荒木は 143キロの真っすぐで空振り三振。大島は遊ゴロで無失点と、傾きかけた流れを断った。これまで対左での起用では高橋に負担がかかっていたが、今後は岩崎と高橋の二枚看板。サウスポーコンビで、勝ち星を拾っていく。

桑原謙太朗投手(31)は岩崎のあとを受けて 7回に登板。先頭の平田をスライダーで空振り三振に斬ると、ビシエドは 152キロ直球で右飛。藤井もスライダーで空振り三振に仕留め、連続無失点を10試合にのばした。

ラファエル・ドリス投手(29)が今季 2敗目。 3- 3の 9回に登板したが一死 1、 2塁で、ビシエドの打ち取った打球が北條と鳥谷の連係ミスで遊撃内野安打に。さらに 2安打と犠飛で 3失点した。 9日の巨人戦(甲子園)から登板 9試合連続セーブを挙げていたが、ストップ。記事をまとめてみました。

 

 

 <阪神 3- 6中日>◇29日◇阪神甲子園球場

 中日が初回に平田の中前適時打などで 2点を先行。阪神も糸井の 4号 2ランで追いついた。その後は両軍 1点を追加した。

 阪神青柳は 5回 0/3を 6安打 3失点で降板した。中日バルデスは 7回を 6安打 3失点に抑えた。試合は同点のまま終盤に突入した。

 中日は同点の 9回、藤井の中前適時打で勝ち越し。さらに 2点を入れて突き放した。三ツ間が「2勝目」。阪神ドリスが「2敗目」。

 金本知憲監督は拙守の連発に思わずのけぞって声をあげる=阪神甲子園球場

 またミスで負けた…。ゴールデンウイーク初日の甲子園で、阪神は中日に 3- 6で敗戦。 9回、内野陣の連係ミスで 3失点して、金本知憲監督は驚き、あきれた。 6回無死 2、 3塁の大ピンチでは岩崎優投手が気迫の投球で得点を許さなかったのに…。あぁ、もったいない!

 名物・浜風以上の暴風が甲子園に吹き荒れた。その名は“守乱の嵐”。ベンチの金本監督は呆然とし、天を仰ぎ、表情を歪め、何か叫んだ。聞こえないから代弁しよう。

 「何をやってるんや」

 多分、当たらずとも遠からずだろう。

  9回。記録上は失策は「0」。でも、お粗末なプレーのオンパレードは目を覆うばかりだった。

 同点の一死 1、 2塁からビシエドが 3遊間へのゴロ。処理した遊撃手・北條は 3塁封殺を狙う動きに見えた。が、 3塁ベース上にカバーに入るはずの鳥谷の姿がない。

 「打球を追ってしまった。どういう入り方をするのか、打ち合わせしていなかった」

 敗戦後、選手ロッカーへの通路。鳥谷は悔しそうに振り返った。

 北條史也内野手は 3塁に投げようとするが…=阪神甲子園球場

 直後。藤井のフラフラッと上がった中堅前方への打球。懸命ダッシュの糸井も、必死バックの上本も届かない。転がった打球を処理した糸井が 2塁ベースへ返球。ところが、捕球した北條はベースから離れていた。しっかりベースカバーしていれば、 2封できていた。

 「忘れました」

 北條はそう言い残した。前を向きたい…。そんな若虎の思いは理解できる。でも、ファン目線で言わせてもらえれば、忘れてもらっては困る。北條は 1回にも 2点目につながる悪送球(失策)があった。北條だけではない。この試合、上本も、青柳も失策した。

 「まぁ、記録に 3つ。見えないヤツもいくつか。しんどいわな、続くと」

 金本監督だ。怒れる将は、忘れることなど許さない。

 「開幕当初から比べると減ってきてはいるけれど、ナゴヤドーム2試合といい、きょうといい、守りのミスが負けにつながっている。しっかり反省していかないと。選手も自覚して」

 今季、23試合を経過して22失策は12球団ワースト。 1試合で 3失策以上は 3月31日、 4月 1日の広島戦(マツダ)に続いて今季 3度目だ。さらに、指揮官が指摘したように、記録にならない失策を含めると…。

 “守乱の嵐”だけは名物にしてもらっては困る。

 鳥谷敬内野手(右)のベースカバーが遅れて投げられず=阪神甲子園球場

☆阪神・前回中日戦(ナゴヤドーム)拙守VTR

★ 4月19日  3- 3の 9回二死 2、 3塁で京田の打球を 3塁・鳥谷がファンブル。 1塁へ送球もセーフとなり、 3走が生還してサヨナラ負け。

★同20日  1- 1の 7回二死満塁で 2塁・上本は京田の打球をまわり込むように追って捕れず、右前勝ち越し打にしてしまった。直前の 1、 2塁でもゴロを握り直して送球し、アウトを取れず。 2- 5で敗れた。

◇データBOX◇

◎…阪神はこれで今季22失策。北海道日本ハムの「20」を上回り、12球団ワーストだ。昨季は23試合終了時点で10失策だったので倍増ペース。 ◎…阪神は昨季、セ・リーグワーストの97失策を記録。12球団でも西武の「101」に続く 2番目に悪い数字だった。

◎…今季、阪神は土曜日の試合で●(雨天中止)●●●とまだ勝ちがない。

 

  1回裏阪神一死 1塁、糸井嘉男外野手は右越え 2点本塁打を放った=阪神甲子園球場

 糸井嘉男外野手が本拠地甲子園で初本塁打となる 4号 2ランを放った。 1回一死 1塁。フルカウントから中日バルデスの低めの速球を振り抜いた。高々と舞い上がった打球は強く吹く浜風に負けず、右中間席に入った。

 「打った瞬間、角度が上がりすぎかなと思いましたが、スタンドまで届きました。振り出しに戻ったので追い越せるように頑張ります」と振り返った。試合を振り出しに戻した 1発は移籍後、本拠地甲子園で初アーチにもなった。

 糸井嘉男外野手は 1回、 4号 2ランを放った。虎移籍後、初の甲子園での本塁打となった=阪神甲子園球場

 糸井嘉男外野手が29日、中日戦(甲子園)の 1回一死 1塁でFA移籍後、甲子園初ホームランとなる 4号 2ランを放った。チームは土壇場の 9回に拙守で勝ち越され、 3- 6で敗れたが、ゴールデンウイーク初日に詰めかけた 4万5500人のファンにメモリアルアーチを披露した。

 甲子園の上空に、糸井が一直線に白球を打ち上げた。右翼・平田が一度は捕球体勢に。自身も打席から走り出すのを少しためらった。フライ…。誰もがそう思ったが、打球は浜風に流されて右中間へ。そして“神風”の後押しを受けてスタンド最前列に飛び込んだ。反撃の 4号 2ランは、移籍後甲子園初弾となった。

 「角度が上がりすぎかなと思いましたが、スタンドまで届きました。風はあったんかな」

  1回  2点本塁打を放った糸井嘉男外野手を迎える金本知憲監督=阪神甲子園球場

 ゴールデンウイーク初日で 4万5500人のファンが詰めかけていた。青柳が 1回に味方の拙守もあって 2失点。いきなり漂った嫌なムードをひと振りで払った。一死 1塁、バルデスの 133キロ直球を高々と打ち上げる。風速 6メートルとはいえ、バックスクリーン上の球団旗がはためくほどの強風だった。打球は右翼方向。これは入らない-。だが、上空では超人ならぬ超浜風が渦巻いていた!? 見る者すべての予想を超えてスタンドイン。虎党もヤンヤの喝采だ。

 試合中、球団広報に「振り出しに戻ったので、追い越せるように頑張ります」とコメントを託したが、中盤以降はあと 1本が出ない。阪神移籍後、打点をあげた試合では 7連勝。そんな“吉兆”もあったものの、 9回にチームは守りで自滅して敗戦。糸井自身も 3回の第 2打席以降は無安打。 9回一死 1塁では 1ゴロ併殺と、チャンスを拡大できなかった。

 阪神甲子園球場はゴールデンウイーク初日とあって大勢のファンで満員になった

 甲子園での本塁打は2012年 5月16日の北海道日本ハム時代以来 2本目。当時はスタンリッジ(現ロッテ)から先頭打者弾というプレミアムな一発だった。今回も敗戦のなかでファンの記憶に残るアーチになったはずだ。

 「次、やるだけです」

  5日のヤクルト戦(京セラ)以来の一発にも厳しい表情で引き揚げた。首位広島とは再び「2ゲーム差」。巨人が負けて 3位転落はなかったが、もっともっとスタンドに驚弾をブチ込み、黄金週間に球場に駆けつけた虎党のハートを熱くする。

  9回 内野ゴロの併殺打で、最後の打者となった糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場

◇データBOX◇

◎…糸井が阪神移籍後甲子園で初本塁打。甲子園での本塁打は北海道日本ハム時代の2012年 5月16日の阪神戦に続き 2本目。このときは先発・スタンリッジ(現ロッテ)から先頭打者本塁打を放った。12球団の現本拠地では京セラの36本が最も多く、 2番目は札幌ドームの27本。横浜とナゴヤドームの各 1本が最も少ない。

 

 中谷将大外野手は 1回、必死のパッチでダイビングキャッチ。スタンドをわかせた=阪神甲子園球場

 中谷将大外野手が初回のビッグプレーで、先発の青柳を救った。

 遊撃・北條の 1塁悪送球などで 2点を失い、なおも二死 1、 3塁。中日堂上が左中間に放った強烈なライナーを、左翼の中谷が背走しながら最後は横っ跳びしてつかみ取った。

 マウンドの青柳が手をたたいて感謝し、球場を埋めたタイガースファンも拍手でねぎらった超美技。25日DeNA戦(甲子園)は 1塁守備でDeNA筒香の打球を後ろにそらして決勝打にしてしまうミスに泣いたが、この日は「ああいうプレーを(これからに)つなげていきたい」と好守で甲子園をわかせた。

  1回表中日二死 1、 3塁、堂上直倫内野手の飛球をダイビングキャッチした中谷将大外野手=阪神甲子園球場

 悲鳴に包まれたスタンドが一転して、歓声にわいた。 1回、 2点を奪われてなお二死 1、 3塁。堂上の左中間への痛烈な打球を、左翼の中谷が必死のダイビングキャッチ。追加点を阻止して拍手を浴びた。

 「いいプレーだったと思います。ああいうのを(次に)つなげていけたら」

  1回、先頭の亀沢の打球は 3塁・鳥谷のグラブをすり抜けて左前へ。北條の失策もからんで、嫌な形で 2点目を奪われた直後だった。下手をすればもう 2点奪われていたところを、猛ダッシュからジャンプ一閃。気分よく 1回の打席に立つと中前打で出塁し、糸井の 2ランにつなげた。ただ、その後はヒットが出ず「 1本出たら 2、 3本と打てないと」。 2試合連続「 1番・左翼」で起用され、どん欲に結果を求めていた。

 

 岩崎優投手は 6回無死 2、 3塁のピンチを三者凡退で切り抜けた=阪神甲子園球場

 球場に漂い始めた嫌な空気を吹き飛ばした。スコアボードに刻んだ「0」。重たい敗戦のなかで、岩崎が光を放った。

 「自分の力をしっかり出すことを考えた。それはできたと思います」

  3- 3の 6回無死 2、 3塁のピンチで先発・青柳からバトンを受け取った。打順は 1番・亀沢から。まずはスライダーで空振り三振。続く代打・荒木は 143キロの真っすぐで空振り三振。大島は遊ゴロで無失点と、傾きかけた流れを断った。

 今季 7試合目。開幕から状態が上向かず、出番はビハインドでの状況ばかり。27日のDeNA戦(甲子園)で初めてリードした場面でマウンドへ。 1回を三者凡退で仕留め、勢いに乗った。

 これまで対左での起用では高橋に負担がかかっていたが、今後は岩崎と高橋の二枚看板。サウスポーコンビで、勝ち星を拾っていく。

 

 投球する桑原謙太朗投手=阪神甲子園球場

 桑原は岩崎のあとを受けて 7回に登板。先頭の平田をスライダーで空振り三振に斬ると、ビシエドは 152キロ直球で右飛。藤井もスライダーで空振り三振に仕留め、連続無失点を10試合にのばした。「真っすぐで押せました。変化球もキレていたと思う。きょうは 3人で終われたことが何よりです」と振り返った。

 

  9回 降板するラファエル・ドリス投手=阪神甲子園球場

 ドリスが今季 2敗目。 3- 3の 9回に登板したが一死 1、 2塁で、ビシエドの打ち取った打球が北條と鳥谷の連係ミスで遊撃内野安打に。さらに 2安打と犠飛で 3失点した。 9日の巨人戦(甲子園)から登板 9試合連続セーブを挙げていたが、ストップ。「フォーク自体はよかったけど、ツーシームがしっくりこない部分があった」と唇を噛んだ。

 

 ドリスが最後に頑張っても野手のミスで敗戦とは…。全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2017年 公式戦 順位表

 

 2017年 公式戦 日程と結果(04月)

 

 2017年 公式戦 日程と結果(05月)

 

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んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

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