小学六年生の女の子のお母様が五年生の時に一度改善さんに情報を取って頂いたそうです。
受験の情報を取って頂いたそうですがその際六年生に上がれば学力は落ちませんが成績表では五年生の時に比べかなり厳しい内容になり全体的に落ちてしまうと言われていたそうです。
担任が代わりそのせいで成績の評価の仕方が厳しい評価をする人に代わると。
本当に六年生に上がり担任が代わったそうです。
全体的にテストの成績も五年生の時より上がり100点が多くなり大抵100点に近い点数が多かったそうです。
図工、音楽以外は体育も含めトップクラスの成績だったそうです。
六年生全体で体力テストでは男子も含め一番になったり学年全体の代表でスピーチしたり勉強以外も五年生までは評価が高かったそうです。
今回六年生で初めての成績表はテストでは五年生より更にあがったのに得意の算数は二重丸が一つしか無く四つは一重丸に。
五年生までは二重丸が三つから四つは各科目にあったのが各科目の二重丸は一つか二つになっていたそうです。
五年生に比べかなり成績が上がると当然思っていたそうです。
体育ですら二重丸が一つしか無かったそうです。
これだけのテスト、授業態度でもこの成績なのは納得いかないと。
二学期の評価は受験にも関わるので先生に不服を申し立てて二学期の評価に影響してはととても不安になり改善さんに言われた通りになり改善さんにもう一度ご相談されるそうです。
前回はこの成績が大きく下がる情報の話を聞いて納得出来なく改善さんにお願いするのを辞めていたそうです。
もう一度ご相談を受けてくださるかは分からないそうですがなんとかお願いしてみると言われていました。
今更ながら改善さんの凄さを思い知ったと改善さんにご連絡する前にご報告をわざわざ頂きました。