ロンドンインター
 
Innternational Championships
 
のアルバートホールでの試合を観て昨日帰国しました飛行機
 
 
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外から見たアルバートホール。
 
 

 

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中に入って上から見るとこんな感じです。
 
ここはイギリスで行われる競技会の中で一番素晴らしい会場だと思います上矢印
 
誰もがここで踊ることに憧れることでしょう。
 
前日に行われる予選、
 
ロンドン中心から2時間ほど離れた会場の体育館での競技会を勝ち抜いた選手のみ踊れるアルバートホール。
 
今回は絶対に踊りたいと思って挑みましたが
 
その目標は叶いませんでしたショック
 
そしてこの気持ちを高めるべく勝ち抜いた選手の踊りを観て、
 
前日までの体育館で観ていた、素晴らしいと思っていた選手ですら
 
ここから参加するシード選手と踊るとそれほどでもないという風に見えてしまうことに
 
自分のレベルの低さを改めて痛感しました・・・えーん
 

 

 

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・・・・
 
 

 

 

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・・・・

 

 

 

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・・・・

 

 

・・・・ですが、

 

 

なぜだろう、

 

この僕の性格の得するところ・・・・

 

 

それでも自分ならこういう部分でいけるんじゃないか?

 

 

というのをはっきりと感じ、更にやる気を増しているところです。

 

 

今回のプロボールルームもアマチュアボールルームも新しいチャンピオンが誕生。

 

(正確にはプロの方は前回チャンピオンが欠場のためのニューチャンピオン)

 

プロの方はビクター組、

 

アマチュアの方はチョン組。

 

ビクターはアメリカ人ですが中華系の選手なので大雑把に言うとどちらもアジア人ということです。

 

そしてどちらも僕の大好きなダンサー。

 

アジア人がトップになるとするとこんなイメージ、というモデルケースにもなり

 

僕たち日本人の持つ方向性にも一つ、作りやすいものができたのではないでしょうか。

 

そうです、

 

自分が予選で落ちていてなんですが

 

日本人がもっと活躍すべきです。

 

こんなにたくさんの競技人口がいて、プロがいて、留学しているダンサーがいて

 

みんなが予選で終わるなんてありえないもやもや

 

早く海外選手、海外コーチャーの鼻を明かしてやりたい炎

 

かつての日本人ダンサーのように世界レベルでのファイナリスト常連であるべきです。

 

そしてそうなった時、自分はトップでありたい。

 

日本人として活躍する姿を見せたいです。

 

 

世界のダンサーたちの、今の日本人に対するイメージを一新しなくては!

 

 

ということで、勝手に日本を背負って

 

とりあえず来週の

 

ジャパンオープン

in 九州

 

も頑張ります上矢印

 

そして明日からまた生徒さの皆さんとのレッスンですねウインク

 

イギリスで得たものたくさんレッスンしますので、

 

どうぞ覚悟してぇ〜。

 

 

太陽武田ダンススクール太陽

 

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