アメノウズメが胸をかき抱き裳紐まで押し上げて踊ると、
この踊りを見て、八百万の神々はドッと笑った。。。。。
(古事記より)
私は古事記のこのくだりがとても好きです
アメノウズメが踊る時、天の岩戸が開く、、
とても神聖な場面です。
だけどそこにはとても奔放なエロスと笑いがあります。
日本の神様は、おおらかで面白い。
私たち日本人のDNAにはそんな「明るいエロス」の要素があるのではないでしょうか?
セクシャリティーを話すとき
人は口をつぐみます。。
それは恥じらいからか
本質的なものへの恐れか。
なにげない気軽なおしゃべりが、時に別の扉を開けるときがあります。
そうまるで「天の岩戸」のように
開かれかった自分の内側のドアが開くのです!
私のファシリテーターとして初となるイベントが開催かれます。
今回はダンスではなく
女の人同士で輪になり囲みお話をする会です。
折角なので当たり障りのない話よりもぐっと踏み込んみましょう。
女性同士の安全な場です。
どんなこともそこに投げ込んでみてください。
もちろん、何も話さなずそこでくつろぎ内側のスペースを感じるだけでもOKです。
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(FBのイベントページより)
今では女神の集いなんて女性性の女同士が集まるなんて、恐ろしく
「女の人に自分の悩みを聞いても
どんなに淋しく辛いことがあって
その当時の私は
「男は黙ってサッポロビール」で
まさに「背中で泣いてる唐獅子牡
自分が女性の癖に、男尊女卑、と
自分の女性性というものを、どう
しかし、初めて妊娠、出産という
なんじゃこりゃ!!
女の人の身体はまるで神様の乗り
よくできた天体のようでした。
「身体は宇宙なのだ」と実感した
またこの出産というのも感嘆せず
女の人の身体って、面白い。
そして私が今まで思っていた、教
自分のセクシャリティを身体ごと
そうしてある日タリカの井戸端会
初めての育児で孤立奮闘していた
女神の集いは、ダンスなどの身体
賢女たちの井戸端会議はその入り
私が最初に女神の集いに触れたき
以前の私は妻や母といった「役割
役割を離れて井戸端会議に参加し
本当の言葉は何?
本当の自分が求めていることって
今まで話しにくかったこと、女性
そして私が感じたような内側の安
【日時】
2016年2月9日(火) 10:00~12:00
【会場】
Ru's Room
群馬県前橋市富士見町(詳細はお
【参加費】
3000円(お茶込み)
【定員】
8名
【お申し込み先】
以下のリンクから、お申し込みく
https://
※お子様連れの方はご相談下さい
※参加されるお母様方はできるだ
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