練馬ナンバー…品川ナンバーかもしれへんけど、重苦しい空気の中、機材車とは違う車が登場。

出て来たよ、山田さん。
ズン先生。
パーカーのフードを被ったのは…マツ。
岡峰さんは…??
興奮のたもか、何故だか確認できず。
オーラが足りなかったのかもしれないですね…


ビニールテープで閉ざされた厳戒エリアを脱出し、次は適当に始まる時間まで、ぶらぶらしておきました。

…いや、リハーサルやったけど。
ベストスポットを確保し、聴きました。
すみません、パーカーの皆さん、メンバーの皆さん。。


<続く>