センスレス野球少年と父のドタバタ奮闘記


新人作家のデビュー作です。






戦国時代の大国に挟まれた小国に現れた男がその国を変えていく。


展開が早いのでさっと読めてしまいます。

歴史小説でなく、フィクションの小説ですが凄くリアリティーがあって面白かったです。


新人作家ならではのオリジナリティーが感じられる本です。



哄う合戦屋/北沢 秋
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