息子は現在中学1年生ですが、広汎性発達障がいが分かったのは、もうすぐ3歳になる頃でした。
その時のことを思い出しながら書いていこうと思います。

  
息子は、帝王切開で約3000gで、特に問題なく健康に産まれました照れ
帝王切開だったのは、よくある理由で、娘も帝王切開だったので。

すやすやよく寝る子で、娘の時はギャーギャー泣いてばかりで大変だったので、とてもホッとしました照れ
昼間でも一度寝ると、5時間以上寝ることもありましたzzz

後で知ったのですが、広汎性発達障がいの子は赤ちゃんの頃からコミュニケーションが苦手で、手が掛からずおとなしいとか、ギャーギャー泣いてばかりで手が掛かるという子が多いようです。

自然に身に付く『程よい加減』『大体これくらい』というのが苦手なようで、
両極端になりがちかな…ショック
特性から、成長してもこういうところは結構見うけられます。


そして、手が掛からなかったのは自分で動き出すまでだったのですショック