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tatsu's1091爆釣記(仮称)

なんでんかんでん釣りますばい。

セバラウ釣りの師匠であるJerryと釣具のテスト&練習にw
後からJerryの師匠であるPanjan先生も登場。
Jerry自体教え好きなのだがその師匠は更に教えるのが大好き♪
アレコレと色々と教わりました。一応謙虚にマジメな生徒役を演じましたw
そんな事くらいわかっとるがな!!!!なんて言いませぬよ・・・w



ココには、いろんな淡水魚が居て安価でかなり楽しめます。

ルアーで釣るのですがどんなルアーかは極秘事項www
一応ハードルアーです。

ロッド、リール、ライン、リーダー、ノット、フック、スプリットリングなど
どれくらいのテンションまで持つのか、また大魚とのランディングの
やり方まで練習にはもってこい。


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フックは刺さり方で強度がかなり変わってくるんで一概には言えませんが
だいたいの事は確認出来た。

Pacuというピラニアに似た体系でメチャクチャ引く魚を釣りたかったが
結局釣れたのはこの2種のみ。ナマズ系・・・



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しかしこのサイズとなるとかなり引いて油断しているとロッドごと持って
いかれますw 合計8匹くらいはランディングしたかな。



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んで、あたりも暗くなる頃、突然ルアーを襲ったのは体長2mはゆうに
越えているであろうアラパイマ!
ジャンプしてドッパ~~~ンと水面に出たときは正直お漏らししそうに
なったがなw
しかしフルドラグのコンク300が下糸まで出され最終的に池の中央部にある
ポールにラインがこすれてプッチン・・・・   


流石にこの魚相手ではテストにもなりませんでした。
お陰で指ドラグをした親指をやけどしたよwww



まあ、良いテスト&練習が出来ました★
また、そのうち練習に行こうかなw
再びJB近郊のジャングルにあ川を3人で攻め入る。
この日は前回に比べ更に水かは減り非常に厳しい状況・・・


それでもクランクをショートキャストでブッシュの中にぶち込んで
超高速リトリーブするこのストロング?な釣りは自分にあっているのか
かなり好きです。 

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Jerry曰く、大抵の人が1回この川に釣れてくると次は来ないらしい・・・
ま、そのくらいタフなのです。精神的にも肉体的にも・・・w


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ボートを上げ下げしながら上流を目指す。
途中プール状(水が淀んで水深がある)になっているエリアは基本的に
スネークヘッド類のエリア。



髭ジジイがワームを取り出し、なにやら小細工をし始めるが基本的に
セバラウ釣りのスタイルとは全く異なる為、正直、止めて欲しいw  


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するとKYな彼がフラワートーマン(トーマンブンガ)をキャッチ★
これはかなり羨ましかったが・・・



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当日の水位で可能なエリアまで上流を目指すが結局この日は3人で
このブンガのみ・・・


ま、自分的にはやたら楽しい釣りなのでJerryが連れて行ってくれる限りは
行き続けるでしょう♪




↓参考までに、このようなボートの行く手を阻む数々の倒木を掻き分けたり
水に入ってボートを上げ下げしたりして進んでいきます。 
かなりキツイけどこのクルージング?だけでも川口探検隊みたいで意外と楽しいwww


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よし、今度は新しい川に入ってみよう!
っと今まで行ったことの無い川にアタック。 

この川の中流部にはレンタルボート屋があってエンジン10~15hpを
丸一日RM80で貸してくれる。安い!


基本的にココでボートを借りる人たちは鬼手長エビ釣りを行っており
マレーシアのハリラヤ休暇初日であっても意外と客が多かった。


殆どの人たちはボートレンタル屋近くでエビ釣りを楽しむが我々、
髭オヤジ(Chin)、Jerryの3人は上流域を目指す。


ひたすら上流を目指す。 1時間くらい走った後、レイダウンしている木など
良さげなスポットがあればチェックしながら上流を目指す。





んが、全然ダメ。


オイラのルアーに突然バイトしてきたのは狙いのセバラウではなく、
チビトーマン。通称コーマンw


狙いのセバラウが全然釣れない・・・




それから暫く走っているとジャングルの中に突然人口建造物が現れた!



ははぁ~ん、コレで遡上してくる魚や下流に下りていく魚を一網打尽に
している訳だな・・・


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コレを通過すると環境がガラッと変わり釣れそうな臭いがプンプンしてきた。
するとJerry が至近距離からのマシンガンキャストでいきなりFISH ON!
狙いのセバラウだったが小さすぎて写真はNG&即リリースでしたw


それからは皆、火が点きマシンガンキャストを繰り返すもののタイムアップとなり
THE END・・・







ポテンシャルある川の様なのでそのうちまたアタックを掛けたいですな。








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髭オヤジに良い場所があるんで行ってみようと誘われ自分の車を運転し

到着した場所は主要道路からジャングルの中に入り込んで約45分走り、

(一応アスファルトで舗装してあるがボコボコ道路) 椰子の木畑を

通りぬけたところ。











JB市内から1時間半で着くとは言われていたが余裕で2時間は掛かったで

あろう・・・ このアタリがマレーシアだよなw













到着した場所は椰子の木畑に供給するために必要な小さな川が流れている

場所で中々良さげ♪  



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車から降りて様子を見た後、タックルを取りに車に

戻ろうとするとそこには異様な光景が・・・















何ですかコレは???





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ん~しばし考える事数秒・・・














実はコレ、野生のゾウが椰子畑に侵入し畑を荒らしてしまうのでその対策

(カカシの様な物)らしい。

この畑のエライオッサンが来たので髭オヤジが聞いたら、この「カカシ」対策後、ゾウの進入はかなり減ったらしい・・・ 本当かw















釣りに関してはトーマンやハロワンなど魚は目視できるがかなりスプーキーで

全くルアーに反応しない。 川沿いを歩きながらキャストしていると浮上してきたハロワンを見つけ中坊リグ+酔狂ディレンジ3.5をキャストするとパクっと・・・w













photo:01



一応ハロワン自己記録ですた★ 2キロプラス♪



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その後も暫く撃っていくとブジュッ(Bujuk)と言う別のスネークヘッドが

飛び出してきてうれしい初物フィッシュ★★
photo:02























その後は天候が急変しストームが頭上に・・・ 車に退散しましたが一向に

止む気配も無く諦めて帰宅・・・















でもマレーシア連休初日より良い魚が獲れたので満足、満足w







前からやってみたかったマレーシアでの渓流釣り。今回それが実現。
渓流と言っても日本の渓流とは全然異なりまさにジャングル探検釣行(笑

生憎、1週間前と比べ水位がかなり下がっておりコレは厳しいかもよと・・・


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もともとからどういった釣りだとかは聞いていたが、超驚きの釣りを
展開していく。自分が知っているセバラウ釣りとは全然違う・・・


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①エンジンで移動できるところは上流に向かいながら実績スポットを右へ左へと
  ビシバシと撃って行く(もちろんボートは止まらない)

②使用するルアーはクランクベイトにかなりのパワーのあるシングルフックを
  装着。ジギング用など。2~3mダイブがメイン
  ミノーは殆ど使用しない。

③水が当たる側、その裏の動いていない場所などレイダウンした木の奥の奥に
  撃ち込んでいく。

④出来る限りのスピードでゴリ巻き。時にはジャークも織り交ぜる。
 絶対にリーリングは止めない! とにかく早巻き。
  
⑤ヘビータイプのショートロッドを使用。6ft以下のロッド使用必須。
 オイラのこの釣りの師匠、Jerry はツララ ピメンタ55を使用(溺愛)。

⑥アンダーハンド、フィリップ、サイドでキャストし、かなりのキャスト精度を
 要する。失敗すれば狙ったスポットへの2度目の
 キャストは無い!=魚を獲る確立が減る

⑦緩やかな場所ではスタンディングでキャストできるが流れがキツイ場所は
 座って&かがんでキャストしていく。 



彼ら(彼は数人の師匠と言うが)がこの釣りのジャンルを確立しており、
初心者のオイラは固定概念にとらわれず色々な釣り方、ルアーでトライするがその殆どはもう実践済みで鼻で笑われるだけ・・・

郷に入れば郷に従えで彼らがキャストするスポット、リーリングスピード、
ルアーなどまねてやってみるものの、着いて行くのがやっと。
それでも多分オイラのペースに合わせていてくれたみたいだけど・・・


この日は水があまりにもすくなく上陸しての釣りが多かったようだ・・



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生憎減水の影響かボートに乗った3名ともホゲてしまったがこの釣り、
自分に合うのかかなり好きです★ 
但し、途中、途中でのボートの上げ下ろしはかなりハードで次の日は
かなりの支障が出ます・・・


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スーパーハードコア、マレーシア渓流フィッシング。ハマってしまいそう・・・w
こりゃあ、暫く通うなwww




★番外編

途中ボートを止めて即席ラーメンを髭オヤジが作ってくれたがコレがまた旨い。
汚らしい器と買って洗っていないエビ等入っていますがw


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途中サンドバーなどでは上陸して丁寧に釣りをする事も。スピーディーでは
あるけど。そんな中、猫にしてはドデカイ足跡を発見・・・汗


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トラらすい・・・滝汗

前日のプラウバハラでのGT狙いがスカタンこいたので不完全燃焼状態。
ボートからのイカ釣りではとても癒されませぬ・・・
帰りにジェッティーのオフィスで聞いてみると翌日小型ボートが空いている
との事で単独バラ釣行決定!

今までこの川で釣りした中で潮のタイミング、水の状態などバッチリな感じで
釣れそう度プンプンだったが昼過ぎには熱さでダウンし終了・・・w

近いうちまたココに来てそのうちバラを捕獲しますので。
待っとれやぁ~~~!w



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夕マヅメからボート出せれば良いのだけどな・・・


ボート代:14ftFRP+15hp RM120

急にではあったが誘いを受け、また行けるチャンスも出来た為、
迷わず北へ約3時間半のドライブ。
翌早朝、それから更に2.5時間ほど北上しマレーシアピーコックバスの聖地へ。

だが、これまで何度か来ているこのエリア、今までで一番減水しており
かなりタフな状況の様子。取りあえずノニさん艇に乗り込み2人でトップで
砲撃しまくるが全然反応なっしん・・・
ベイトが居るのは確認出来るが狙いのピーコが出ない。


ならばと、こういうシブイ時に活躍してくれるマル秘ルアーを投入♪ 
コードネーム、中坊ルアーw

ノニさんガイドで実績のあるA級ポイントを撃っていく。
すると・・・


46cmの綺麗な魚体★


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んで対岸のウィードエリアを撃って行くと・・・


にゃんと、自身、この池最大のジャスト50cmを水揚げ★★


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何時来てもココの魚はきれいだよなぁ~~~~~~~

その後はポツポツとチビピーコ、チビトーマンも交え昼の時間に。


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昼飯を食った後は午後から再度アタックを掛ける。
通常午後からは風が出始め非常に釣りにくい(釣りがほとんど出来ない)のだが、この日は
ほぼ無風。 空も薄曇りで耐えられ無いほどの暑さでもない。ラッキー♪


午前中に良かったエリアを撃って行き、朝出たエリアでまたしても!!!!
43cmだったけな? この厳しいなか中坊ルアーが大活躍! 
シンガポールでのピーコ釣りでも
かなり有効なのでストックしておかないと。


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夕暮れ迫る時間まで釣りを楽しみ、パームプランテーションジャングルを
抜ける途中に数箇所ゲートがあるのだが運悪くカギが・・・
ま、他にも幾つか出口へのゲートがあるので開いているだろうと回ってみるが
どこもゲートにはカギが閉めてある。


まいった・・・


迂回し、以前使っていた道から戻る事を決めたが途中で車が通れないように
大きな溝が掘ってある・・・


まいった、まいった・・・ 


既に、あたりは真っ暗。もし一人だったら今頃泣きべそかいていたかも
しれないw
ま、ホントにダメだったら、車内泊して朝一釣りして帰りましょう!

んで、最後のゲートと思われる場所に行くが、ここもゲートにカギが・・・ オワタ。
野営ケテイと考えた瞬間、マサボウがカギの付いたチェーンをガチャガチャ。
あ、これもしかして・・・  裏技を使ったらすんなりゲートが開きました★w



その後マサボウは殺人蟻の大群に足を噛まれまくり、赤土の上で悶え
まくっておりましたがwww
オイラも2発だけ食らったが超痛かった。てかヒリヒリする感覚。

なんとか夕飯にも間に合い翌日昼までの準備をし就寝。



んで翌朝は激暑!池は更にタフな状態となっておりチビピーコ、
トーマンのみで終了。


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タフな状況ではありましたが非常に楽しかった。
ノニさん、マサボウ、サンクスです。またヨロです★
何とかJBで、しかも自宅から30分以内の近場でバラマンディーが
釣れないものか。現在調査中でありますが非常に厳しい・・・

東南アジア、人間が多く住んでいればそれだけゴミは出る(捨てている)もので、
ルアーに掛かってくるのはビニール袋、布キレ、紙おむつ(何でじゃ!?)、
などなど・・・釣りをしていても溜息が出ます。

いつもの様に5月中旬よりコッチに駐在となった"KMD35”と調査に出る。
以前から会社の帰りにちょくちょく見て回っていたベイトが多いエリアに
入ってみることに。

ベイトボールがいくつも確認出来、しかもキャストで届く範囲でウロウロ。
移動しながらベイトをメインに狙いキャストしていると時折、ベイトが追われて
いる光景を目にする。手を変え品を変え打ちまくると・・・・



ドン! ギュィィィィィイイイイイイイイインンンンンン!!!!!とドラグが!!!
かなりのハイスピードランで本命バラではないとすぐに察知したが久々の
手応えある魚の引きにドキドキ♪♪  
竿にパワーがあるためちょっと強引ではあるが寄せてランディング成功!
その前に足場がツルツル滑り2度スッ転んだが・・・(擦り傷を負った)

やっぱりキミでしたか!・・・



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バラはバラでもこちらはバラクーダ(オニカマス)。
喫水域なのでそれほど大きくはなりませんが外洋ではメチャクチャでかくなる
スピードファイター。


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ま、久々の魚持ち写真なのでウレシイ♪♪♪
この一発でオニューのSasuke裂波には穴が開き浸水してしまいま
したが・・・汗


この後はベイトも散り、ライズも無くなったため終了~~~


何とか魚は釣れたが本命ではないので調査は続けます!
本命釣れても調査は続けるけどw
小さくても良いのでボートがあったらなあ~~~~~っといつも
思っております(笑



マレーシアのジョホールバルはシンガポールに比べまだ自然が残っている
場所が多いですがオカッパリをベースに考えた場合、エントリーできる場所が
少なく、あってもこんなところで魚が釣れるのか?っていう所ばかり・・・・


正直ソルトで言えばシンガポールの方がまだマシな気がします。

そんな状況でも開拓&釣行を行わなければ先には進まない。
わざわざシンガポールまで国境渡って釣りに行くのもメンドクサイし・・・

っという事で5月に入り5度目の開拓へと行ってきました。


ここは砂メインで点在する岩が岬上に張り出している場所。
潮通りも良いし何とかなるだろうと行ってみるも、ヌカカだらけ・・・
暫くはNO BITE, NO FISH. Only ヌカカBITE の状況が続くw

トップ⇒ミノーへ変えて暫く撃ち続けているとガツンっと激しいバイトが!
フッキング後は右に走られ強めのドラグがジリリリと鳴ったかと思った瞬間
ポロリン・・・ 一瞬銀色の魚体が見えたが何だったのだろうか。チッ。


暫く経って今度はダツの猛攻に遭う事に・・・ ダツでも魚は魚。 
これでここに魚が居ることは自信が確信に!w

ダツと遊んでいるとリーダーがボロボロになってしまうので
30gほどのJIGを付けボトムを探るとガルーパちゃん♪



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1kg以上なら魚持ち写真を撮っても良いがこのサイズはその価値ナッシン。


サクッと釣れたがその後続かず、ヌカカは相変わらず足に食いついており
2日後以降の痒みを考えると恐ろしくなり退散しました。
(現在その痒みに耐えております・・・)


とりあえず魚は釣れたがベイトの確認が全く出来ず。
1、2ヶ月後の潮周りが良い日にまた来てみるとするか。



やっぱり非常に厳しいです・・・・

2年ぶりかな?普通の釣り場ではお目にかかれないような
化け物ハロワンがいる秘密の池に行ってきた。


しかも今回はボートを手配★
かなりの釣果が期待できるハズっと鼻息フンフンでTakeさんと
ボートに乗り込む。


朝一、霧が立ち込める中キャスト開始。
周りでは早速荒々しい呼吸や、ボイル音が響いている。
ココには10キロ超のトーマンも潜んでいる為、結構毎キャストドキドキ♪w



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んが、ルアーには反応無く、かなり小さめのベイトを追い回している様子。


Takeさんが岸際TOPでトーマンを掛けるがランディング中にスポン・・・
と抜けキャッチならず。


岸際を小型クランクで撃っていく。
ハロワンにはクランクでのボトムノッキングが効果的なのです。
んが、全然ハロワンからのコンタクトがない。


岸際をメインに撃ち続けるもついに池の最奥、流れ込みまで一匹も釣れず
にたどり着いてしまった・・・・
ココで出ないならかなり厳しい。


流れ込みにキャストするとドン!乗らず、ドドン!乗らず、ドドドンの
3度目の正直でやっとフックアップし水揚げしたのは・・・
トーマンのカワイコちゃん。小型だけど何か今日の状況からは羨ましい1本。


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太陽も段々と上がってきており、この池名物の灼熱地獄が訪れる。

折り返しで反対側の岸撃ちを行っていると小さい流れ込み周辺で
オイラのクランクに・・・



おおおお!? 本命デブハロワンではないがマレーシアの初物ナマズ、バオン君♪


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ボートの周りではトーマンの呼吸がボコボコ上がっているが天才君だらけで
ルアーに見向きもしてくれない。10時を回り暑さに心折れそうになるが
へこたれずトーマンの呼吸撃ちをしているとヒットン!!!!

すると岸側をクランクで撃っていたTakeさんにも!!!!!

ちっちゃいけどトーマンダブルヒット~~~~!



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いやぁ~かなりタフだった為、サイズは小さいがこのダブルヒットはかなり

嬉しい♪



さて、ココからは暑さとの勝負、よほどの釣りバカか、ホントのバカしか
釣りなど出来ない状況w
太陽が上がるにつれ、トーマンの呼吸もかなり減ってきてポキーソ寸前・・・


ワームでハロワンを狙いボトムをトントンしていると
キターーーーーーーーーーーーーーーーーー! って、またしてもバオン君。
少しサイズアップw


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ハロワン釣れません・・・ もう居なくなったのか?


12時近くなり完全ノックアウト・・・ 小屋の日陰でメシ食って帰りましたw




なかなか食わないけどかなりデカイトーマンもワンサカいるので
またそのうちリベンジしたいですな。



同じ池で釣っていた別のボート、ノニさん&マサボーコンビ。

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しっかりトーマンをゲットしております。

しかし、マサボウは・・・・www


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ベイトフィッシュ釣らせたら右に出るものは居ませんw



一方、別の池で釣りしていたマサさん&しょうちゃんコンビ。
魚の写真がありません。 途中エレキのペラを落とした様ですw 腐ですなw


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この池、またリベンジしたる!